プロフィール |
■ 現在の専門分野
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業績 |
■ 著書・論文歴
1. |
2022/05 |
論文 |
Residual performance of structural steel after cyclic plastic deformation and strain aging Tenth International Conference on Behavior of Steel Structures in Seismic Areas (STESSA 2022) pp.157-165 (共著) |
2. |
2020/12 |
論文 |
粘性減衰モデルが弾塑性系の時刻歴応答解析に与える影響(その1):減衰モデルの比較 日本建築学会構造系論文集 85(778),1555-1563頁 (共著) |
3. |
2017/11 |
論文 |
K形ブレース付鋼架構の繰返し載荷実験 鋼構造年次論文報告集 25,841-848頁 (共著) |
4. |
2017/11 |
論文 |
構造用接着剤を用いた鋼梁継手の曲げせん断実験 その2 鋼構造年次論文報告集 25,602-609頁 (共著) |
5. |
2017/03 |
論文 |
基礎浮き上がり構造物の地震応答 -弾性系有限回転角モデルによる考察 構造工学論文集 63B,351-358頁 (共著) |
6. |
2017/03 |
論文 |
座屈拘束ブレースの破壊モード・圧縮耐力上昇・エネルギー消費性能 構造工学論文集 63B,543-552頁 (共著) |
7. |
2015/11 |
論文 |
構造用接着剤を用いた鋼梁継手の曲げせん断実験 鋼構造年次論文報告集 23,262-269頁 (共著) |
8. |
2015/11 |
論文 |
座屈拘束ブレースの力学性能に及ぼすモルタル強度の影響 鋼構造年次論文報告集 23,671-675頁 (共著) |
9. |
2015/11 |
論文 |
芯材の曲げ座屈変形が座屈拘束ブレースの力学性能に及ぼす影響 鋼構造年次論文報告集 23,705-712頁 (共著) |
10. |
2015/11 |
論文 |
地震被害を受けたブレース付架構の有限要素法解析 鋼構造年次論文報告集 23,255-261頁 (共著) |
11. |
2015/11 |
論文 |
柱中間部浮き上がり機構を有する鉄骨造多層架構の地震エネルギー応答 鋼構造年次論文報告集 23,311-318頁 (共著) |
12. |
2015/03 |
論文 |
鋼モルタル板を用いた座屈拘束ブレースの実験的研究-鋼製ずれ止め位置が力学性能に及ぼす影響及び座屈変形の評価- 構造工学論文集 61B,141-149頁 (共著) |
13. |
2014/11 |
論文 |
上部構造の鉛直剛性を考慮した構造物の基礎浮き上がり地震応答 日本建築学会構造系論文集 79(705),1569-1578頁 (共著) |
14. |
2014/11 |
論文 |
柱中間部浮き上がり機構を有する10 層架構の地震エネルギー応答 鋼構造年次論文報告集 22,392-398頁 (共著) |
15. |
2014/03 |
論文 |
鋼モルタル板を用いた座屈拘束ブレースの実験的研究 -摩擦力分布を考慮した圧縮引張耐力比の算定手法とその評価- 構造工学論文集 60B,307-315頁 (共著) |
16. |
2013/11 |
論文 |
柱中間部浮き上がりを許容した多層鋼構造架構の地震応答 鋼構造年次論文報告集 21,685-692頁 (共著) |
17. |
2013/03 |
論文 |
制御型ロッキング架構におけるエネルギー吸収部材の最適強度比 構造工学論文集 59B,255-262頁 (共著) |
18. |
2012/11 |
論文 |
Seismic Performance of Story Drift–Controlled RC Frames with Hysteretic Dampers Earthquake Spectra 28(4),pp.1569-1587 (共著) |
19. |
2012/11 |
論文 |
鋼モルタル板を用いた座屈拘束ブレースの実験的研究-座屈モード数および圧縮引張耐力比と摩擦力の評価- 日本建築学会構造系論文集 77(681),1763-1771頁 (共著) |
20. |
2011/11 |
論文 |
エネルギー吸収部材を有する制御型ロッキング架構の地震応答評価 鋼構造年次論文報告集 19,469-474頁 (共著) |
21. |
2011/06 |
論文 |
鋼モルタル板を用いた座屈拘束ブレースの実験的研究-座屈モード数の評価および圧縮引張耐力比と細長比の関係- 日本建築学会構造系論文集 76(664),1153-1160頁 (共著) |
22. |
2011/04 |
論文 |
An equivalent SDOF system model for estimating the response of R/C building structures with proportional hysteretic dampers subjected to earthquake motions Earthquake Engineering and Structural Dynamics 40(5),pp.571-589 (共著) |
23. |
2010/07 |
論文 |
鋼モルタル板を用いた座屈拘束ブレースの実験的研究-クリアランスの圧縮耐力への影響と圧縮耐力に応じた座屈モード数の評価- 日本建築学会構造系論文集 75(653),1361-1368頁 (共著) |
24. |
2010/06 |
論文 |
Earthquake response of ten-story story-drift-controlled reinforced concrete frames with hysteretic dampers Engineering Structures 32(6),pp.1735-1746 (共著) |
25. |
2010/06 |
論文 |
ロッキング架構に用いる浮き上がり降伏ベースプレートの履歴特性と塑性変形能力 日本建築学会構造系論文集 75(652),1159-1166頁 (共著) |
26. |
2010/03 |
論文 |
簡易解析モデルによるロッキング構造システムの地震応答性状と等価減衰定数の評価 構造工学論文集 (56B),237-245頁 (共著) |
27. |
2010/03 |
論文 |
柱脚浮き上がりを許容した10層鉄骨造架構の3次元地震応答における降伏ベースプレートの応力状態と架構の変形状態 構造工学論文集 (56B),411-417頁 (共著) |
28. |
2010/01 |
論文 |
ベースプレート降伏により柱脚浮き上がりを許容した鉄骨造縮小模型架構の3次元振動台地震応答実験 日本建築学会構造系論文集 75(647),213-221頁 (共著) |
29. |
2009/11 |
論文 |
ハンチ付浮上がり降伏ベースプレートの履歴特性と累積塑性変形性能 鋼構造年次論文報告集 17,121-126頁 (共著) |
30. |
2009/11 |
論文 |
芯材長が異なる座屈拘束ブレースの有限要素解析 鋼構造年次論文報告集 17,141-146頁 (共著) |
31. |
2009/06 |
論文 |
耐震診断結果に基づく北海道の既存RC造建築物の実測コンクリート強度及び地震被害予測 日本建築学会技術報告集 15(30),427-432頁 (共著) |
32. |
2009/03 |
論文 |
ベースプレート降伏により柱脚浮き上がりを許容した10層鉄骨架構の3次元地震応答 日本建築学会構造系論文集 74(637),495-502頁 (共著) |
33. |
2009/03 |
論文 |
部分的に柱浮き上がりを許容した偏心筋違付鉄骨架構の地震応答-ベースプレートの浮き上がり耐力が応答に及ぼす影響- 構造工学論文集 (55B),527-535頁 (共著) |
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 学歴
1. |
1991/04~1993/03 |
北海道大学大学院 工学研究科 建築工学専攻 修士課程修了 博士(工学) |
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■ 職歴
1. |
2022/04~ |
前橋工科大学大学院 工学研究科 環境・生命工学専攻(博士課程) 教授 |
2. |
2022/04~ |
前橋工科大学大学院 工学研究科 建築学専攻(修士課程) 教授 |
3. |
2022/04~ |
前橋工科大学 工学部 建築学科 教授 |
4. |
2022/04~ |
前橋工科大学 工学部 建築・都市・環境工学群 教授 |
5. |
2010/08~2011/08 |
Stanford University, Blume Earthquake Engineering Center, Visiting Scholar |
6. |
1993/04~2022/03 |
北海道大学大学院 工学研究院 建築都市部門 助教 |
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■ 所属学会
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その他 |
■ ホームページ
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■ 委員会・協会等
1. |
2017~2021 |
日本建築学会 北海道支部 都市防災専門委員会 主査 |
2. |
2013~2015 |
日本建築学会 構造委員会 振動運営委員会 大振幅予測地震動に対する耐震設計法検討小委員会 委員 |
3. |
2007~2013 |
日本建築学会 構造委員会 振動運営委員会 地震荷重小委員会 委員 |
4. |
2007~2010 |
日本建築学会 災害委員会 委員 |
5. |
2006~2008 |
日本建築学会 構造委員会 鋼構造運営委員会 鋼構造制振小委員会 委員 |
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