(最終更新日:2024-11-22 16:08:41)
  アサリ テツヒロ   Asari Tetsuhiro
  麻里 哲広
   所属   前橋工科大学  工学部 建築学科
   前橋工科大学大学院  工学研究科 建築学専攻(修士課程)
   前橋工科大学大学院  工学研究科 環境・生命工学専攻(博士課程)
   前橋工科大学  工学部 建築・都市・環境工学群
   職種   教授
プロフィール
■ 現在の専門分野
建築構造、材料 
業績
■ 著書・論文歴
1. 2022/05 論文  Residual performance of structural steel after cyclic plastic deformation and strain aging Tenth International Conference on Behavior of Steel Structures in Seismic Areas (STESSA 2022) pp.157-165 (共著) Link
2. 2020/12 論文  粘性減衰モデルが弾塑性系の時刻歴応答解析に与える影響(その1):減衰モデルの比較 日本建築学会構造系論文集 85(778),1555-1563頁 (共著) Link
3. 2017/11 論文  K形ブレース付鋼架構の繰返し載荷実験 鋼構造年次論文報告集 25,841-848頁 (共著) 
4. 2017/11 論文  構造用接着剤を用いた鋼梁継手の曲げせん断実験 その2 鋼構造年次論文報告集 25,602-609頁 (共著) 
5. 2017/03 論文  基礎浮き上がり構造物の地震応答 -弾性系有限回転角モデルによる考察 構造工学論文集 63B,351-358頁 (共著) 
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2023/04~  建物の非線形地震応答を適切に評価できる減衰モデルの開発 基盤研究(C) 
2. 2020/04~2023/03  厳冬期における地震津波複合災害による人的被害予測モデルの構築と減災戦略の策定 基盤研究(B) 
3. 2017/04~2020/03  倒壊にいたるまでの性能を考慮した鋼構造建築物の耐震設計法の確立 基盤研究(B) 
4. 2013/04~2016/03  柱中間部浮き上がり機構を有するロッキング架構の耐震性能 基盤研究(B) 
5. 2010/04~2013/03  ロッキング制振建築構造システムの応用と展開 基盤研究(B) 
全件表示(7件)
■ 学歴
1. 1991/04~1993/03 北海道大学大学院 工学研究科 建築工学専攻 修士課程修了 博士(工学)
■ 職歴
1. 2022/04~ 前橋工科大学大学院 工学研究科 環境・生命工学専攻(博士課程) 教授
2. 2022/04~ 前橋工科大学大学院 工学研究科 建築学専攻(修士課程) 教授
3. 2022/04~ 前橋工科大学 工学部 建築学科 教授
4. 2022/04~ 前橋工科大学 工学部 建築・都市・環境工学群 教授
5. 2010/08~2011/08 Stanford University, Blume Earthquake Engineering Center, Visiting Scholar
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■ 所属学会
1. 日本建築学会
2. 日本地震工学会
3. 日本免震構造協会
その他
■ ホームページ
   https://scholar.google.co.jp/citations?user=5AUozO8AAAAJ&hl=en&oi=ao
■ 委員会・協会等
1. 2017~2021 日本建築学会 北海道支部 都市防災専門委員会 主査
2. 2013~2015 日本建築学会 構造委員会 振動運営委員会 大振幅予測地震動に対する耐震設計法検討小委員会 委員
3. 2007~2013 日本建築学会 構造委員会 振動運営委員会 地震荷重小委員会 委員
4. 2007~2010 日本建築学会 災害委員会 委員
5. 2006~2008 日本建築学会 構造委員会 鋼構造運営委員会 鋼構造制振小委員会 委員