ワタナベ ヤスハル   WATANABE YASUHARU
  渡邉 康晴
   所属   保健医療学部 柔道整復学科
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1997/07
形態種別 研究論文
標題 脳におけるパーフュージョン/ディフュージョンイメージングの動向
執筆形態 共著
掲載誌名 INNERVISION
掲載区分国内
巻・号・頁 12巻(8号),34-37頁
担当範囲 測定を担当した。
著者・共著者 梅田雅宏,田中忠蔵,福永雅喜,恵飛須俊彦,染谷芳明,青木伊知男,渡邉康晴,成瀬昭二,樋口敏宏,上田聖
概要 脳潅流画像が造影剤を用いないスピンラベリング法と造影剤による方法の2種類で臨床実用性を有し始めており、この造影剤法がきわめて短時間で測定でき、かつ優れたS/N比があり、これと拡散強調画像を測定することから脳血管障害の新たな病態解析が行えることを述べた。