イトウ カズノリ
ITO KAZUNORI
伊藤 和憲 所属 鍼灸学部 鍼灸学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2004/10 |
形態種別 | 研究論文 |
標題 | 脛骨内側顆骨頭壊死症の臨床検討. -鍼灸師としての病態把握法- |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 全日本鍼灸学会誌 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 54(4),620-626頁 |
著者・共著者 | 越智秀樹, 勝見泰和, 北小路博司, 小嶋晃義, 伊藤和憲 |
概要 | Other (共著) 特発性骨壊死の診断法としての脛骨叩打テストの有用性を膝痛患者で検討した。その結果、変形性膝関節症の末期の例で叩打テストが陽性となる例があったが、それ以外は骨壊死患者のみで陽性となった。以上のことから脛骨叩打テストは特発性骨壊死の補助的な診断として有用であると考えられた。 研究のデザイン・評価の対するアドバイスを行った。 |