フクダ フミヒコ
FUMIHIKO FUHUDA
福田 文彦 所属 鍼灸学部 鍼灸学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1992/06 |
形態種別 | 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) |
標題 | 東洋医学と西洋医学の接点 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 月刊 東洋医学 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | Vol.22(No.5) |
担当範囲 | データー整理を担当した。 |
著者・共著者 | 行待寿紀、住岡輝明、黄 志良、大山良樹、奈良上眞、福田文彦、水沼国男、渡辺勝之、林田一志、添田陽子、林 秀生、原 竜也、鈴木千浩 |
概要 | 東洋医学が再認識された理由の1つは、西洋医学が見落としがちな、患者に内在する自然治癒力の活性化に重点をおいていることである。ホメオスタシスや神経・免疫・内分泌軸等の研究成果から西洋医学と東洋医学の接点について述べた。 |