キムラ アツシ
KIMURA ATSUSHI
木村 篤史 所属 保健医療学部 柔道整復学科 職種 准教授 |
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発表年月日 | 2002/12 |
発表テーマ | 遅発性筋痛モデルに対する経脈・経筋伸張法の効果 |
会議名 | 第11回日本柔道整復接骨医学会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 松本和久,木村篤史,伊藤 譲 |
概要 | 遅発性筋痛モデル(DOMS)に対して,伝統的東洋医学に基づく徒手療法と鍼灸治療を融合した経脉・経筋伸張法(MMS)の効果をVASを用いて明らかにした.その結果,安静時痛,掌屈時痛,背屈時痛,80%運動時痛でコントロール群よりも疼痛の軽減を認めたことから,MMSは有効な治療と考えられた. P57 |