タナカ サユリ
TANAKA Sayuri
田中 小百合 所属 看護学部 看護学科 職種 教授 |
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発表年月日 | 2004/06 |
発表テーマ | 家庭訪問事例ワークにロールプレイを活用した学習効果 |
会議名 | 日本地域看護学会第7回学術集会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 大阪 |
発表者・共同発表者 | 泊祐子、田中小百合、松坂由香里、三輪眞知子、西島治子 |
概要 | 地域母子保健の授業の1つである家庭訪問事例ワークにロールプレイを活用した学習成果を検討した。その結果、「地域看護における援助方法の多様性」「学習形態による学び」「対象の捉え方」「自己のふりかえり」「家庭訪問の特性」「保健師の役割」の7つの上位カテゴリーを分類した。本授業の達成が確認された。p174 |