カツラ トシキ
  桂 敏樹
   所属   看護学部 看護学科
   職種   教授
発表年月日 2019/10
発表テーマ 学童期における家庭機能と児の問題行動との関連
会議名 第68回日本農村医学会総会
学会区分 全国学会
単独共同区分 共同
開催地名 帯広
発表者・共同発表者 細川陸也,桂 敏樹
概要 家族成員がお互い助け合いサボーティブである「凝集性」,感情を直接的に表現するのを許容し促す「表出性」は,児の問題行動のリスクは低減する一方,怒りや攻撃のオープンな表現や葛藤のある相互作用である「葛藤性」は,児の問題行動のリスクを高める可能性が示唆された。