ミヤサカ タクジ
MIYASAKA TAKUJI
宮坂 卓治 所属 保健医療学部 柔道整復学科 職種 教授 |
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発表年月日 | 2012/11 |
発表テーマ | 柔道整復学シンポジウム2012 アンケート調査結果から |
会議名 | 第21回日本柔道整復接骨医学会学術大会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 発表者:森 倫範、高埜康則、佐藤良太、外林大輔、川端浩久、中澤正孝、安井正佐也、名和史郎、掛川 晃、宮坂卓治、川崎一朗、白石洋介 |
概要 | 共同発表 柔道整復学基礎医科学シンポジウムのアンケート結果より、実際に接骨院等において臨床に従事している柔整師が、臨床に繋がる基礎医科学を基にした大学や大学院の教育研究機関での教育や研究に高い関心を持っていることが明らかになった。主な興味は臨床研究が主体であったが基礎医科学研究を自らが行うことの必要性を強く感じている実態も示された。 共同研究につき、担当部分抽出不可能。 |