コダマ カナエ
KODAMA KANAE
児玉 香菜絵 所属 保健医療学部 柔道整復学科 職種 助教 |
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発表年月日 | 2018/11 |
発表テーマ | 急性期頸部痛及び腰痛患者におけるトリガーポイント発生頻度の検討 |
会議名 | 第27回日本柔道整復接骨医学会学術大会 |
学会区分 | 全国学会 |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 岩間雄大、高本考一、児玉香菜絵、高坂 忠志、鈴木信幸、滝口幸三、中田人之、阪本仁司、河井好照、酒井重数、西条寿夫 |
概要 | 概要:慢性頸部痛、腰痛患者において筋骨格系疼痛の原因部位とされるトリガーポイントが健常者と比較し有意に多く存在することが報告されているが、急性期頸部および腰痛患者におけるトリガーポイント発生頻度は明らかにされていない。本研究は、発症3日以内の頸部痛および腰痛患者と健常者におけるトリガーポイント発生頻度を観察研究により検討した。
本人担当部分:実験評価、データの取得・解析を行った |