クリヤマ マユミ
KURIYAMA MAYUMI
栗山 真由美 所属 看護学部 看護学科 職種 准教授 |
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発表年月日 | 2017/10 |
発表テーマ | 堺市版認知症予防体操がソーシャルキャピタルの醸成に与える影響 |
会議名 | 第76回日本公衆衛生学会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 多賀井眞紀 田圃健司 永吉昌彦 花家薫 今津弘子 栗山真由美 弘原海弘 黒田研二 |
概要 | 共同発表 開発した堺市版認知予防体操を地域で活躍するリーダー養成育成に向けたプログラムを作成し、リーダー養成を行った。そこで、体操の心理的効果についてアンケートを行い、生きがい感の向上や抑うつ性の改善を認めた。さらに人と触れ合うことで参加者自身の人と関わることが楽しいと感じていた。個人で行う体操よりも、体操の実施が有効な地域資源の一翼を担えるよう、今後も継続したソーシャルキャピタルの醸成に取り組んでいく。 |