ツル ヒロユキ   TSURU HIROYUKI
  鶴 浩幸
   所属   鍼灸学部 鍼灸学科
   職種   准教授
発表年月日 1998/10
発表テーマ 伸張性収縮運動負荷による実験的圧痛点モデルの作成
会議名 Pain Research 13:p132.1998(第20回日本疼痛学会)
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
開催地名 東京
発表者・共同発表者 伊藤和憲、村瀬健太郎、鶴浩幸、岡田薫、川喜田健司
概要 中指に伸張性収縮運動負荷を与えることにより、圧痛点モデルを作成し、その成因について検討した。その結果、今回作成した圧痛点モデルは、遅発性筋痛による圧痛点モデルであると考えられ、また圧痛点の圧痛闘値低下の原因は、筋膜の痛覚闘値の低下であると考えられた。