キムラ アツシ
KIMURA ATSUSHI
木村 篤史 所属 保健医療学部 柔道整復学科 職種 准教授 |
|
発表年月日 | 2002/07 |
発表テーマ | 遅発性筋痛モデルに対するストレッチの影響 |
会議名 | 理学療法学29巻 Suppl.2 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 冨田健一,木村篤史,内藤仁美,永山智貴,松本和久,勝見泰和 |
概要 | 健常人14名を対象に前腕伸筋群に対して遅発性筋痛(DOMS)を作成のうえ無作為に対象群とストレッチ群に分け,ストレッチの効果についてDOMS作成7日後まで経時的に評価,検討した.疼痛の評価はVisual Analogue Scaleを用いて,安静時,手関節自動最大掌屈時,手関節自動最大背屈時,80%運動時での評価を行った.その結果,ストレッチ実施群において4日後での疼痛が有意に減少した. P746 |