(最終更新日:2024-11-11 14:27:55)
  カワイ マサタカ   KAWAI MASATAKA
  河井 正隆
   所属   鍼灸学部 鍼灸学科
   職種   准教授
■ 学部名/ユニット名/講座名
1. 2021/04~ 明治国際医療大学 基礎教養講座 人文科学・外国語ユニット 准教授
2. 2021/04~ 明治国際医療大学 基礎医学講座 病理学ユニット 准教授
3. 2019/04~ 明治国際医療大学 鍼灸学部 鍼灸学科 准教授
■ 学歴
1. ~2003/03 大阪大学大学院 人間科学研究科 教育学専攻 博士課程修了 博士(人間科学)第17487号
■ 資格・免許
1. 1983/04 きゅう師免許
2. 1983/04 はり師免許
■ 著書・論文歴
1. 2024 論文  あはき教員養成機関に在籍する学生の生成AIに関する意識調査―単純集計からの検討― 全日本鍼灸学会雑誌 74(4),327-335頁 (共著) 
2. 2024 論文  あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師学校養成施設における リメディアル教育としての「補習授業」に関する実態調査 −社会人学生と高卒学生の意識の差異に着目して− 明治国際医療大誌 (31),27-40頁 (共著) 
3. 2024 論文  新型コロナウイルス感染症の影響による「はり・きゅう実技」教育の実態調査 −全国のはり師・きゅう師養成施設の学生調査から− 明治国際医療大誌 (31),15-25頁 (共著) 
4. 2022 論文  あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師学校養成施設における ICT 活用に関する教員アンケート結果 ―単純集計からの分析― 明治国際医療大誌 (27・28),13-22頁 (共著) 
5. 2022 論文  本学教員のディプロマ・ポリシーに関する意識 -アンケート調査に基づく報告- 明治国際医療大学誌 (23・24),1-11頁 (共著) 
全件表示(19件)
■ 学会発表
1. 2024/05 あはき教員養成機関の学生への生成AIの認識や活用状況等の検討(第73回 (公社)全日本鍼灸学会学術大会 宮城大会)
2. 2024/05 鍼灸教育において教材の特性が及ぼす学習に及ぼす影響について(第73回 (公社)全日本鍼灸学会学術大会 宮城大会)
3. 2024/05 鍼灸教育モデル・コア・カリキュラム -鍼灸学系大学協議会からの発信-(第73回 (公社)全日本鍼灸学会学術大会 宮城大会)
4. 2023/06 南丹市日吉町胡麻において実施した東洋医学的セルフケアの可能性(第72回(公社)全日本鍼灸学会学術大会 神戸大会)
5. 2022/09 学生アンケートからみた学修支援センターの利用実態と役割(日本教育工学会2022年秋季全国大会(第41回大会))
全件表示(20件)
■ 研究テーマ
1. 2022/04~2024/03  大学教育における伝統医学(鍼灸)のモデル・コア・カリキュラムの構築と検証 基盤研究(C)(一般) 
2. 2021/11~2022/02  東洋医学の知恵に基づく地域と大学を結ぶ地域創生プロジェクト その他の補助金・助成金 
3. 2021/04~2022/03  学修支援センターにおけるICT活用による「ピアサポート」活動の充実とその評価 機関内共同研究 
4. 2021/04~2022/03  学修支援センターにおけるオンライン学修支援の可能性と有用性の検討 機関内共同研究 
5. 2020/10~2021/03  東洋医学の知恵に基づく地域と大学を結ぶ地域創生プロジェクト その他の補助金・助成金 
全件表示(11件)
■ 学会活動
1. 一般社団法人 大学教育学会
2. 公益社団法人 全日本鍼灸学会
3. 日本教育工学会
■ 担当授業科目
1. 学習技法
2. 教育学概論
3. 伝統医学の歴史と哲学
4. 東洋医学概論
■ 社会における活動
1. 2022/09~2022/10 東洋医学的セルフケアの可能性 -南丹市日吉町胡麻における実践から-
2. 卒後鍼灸手技研究会 関西支部
■ 学内外の委員会活動
1. 2023/04/01~ 明治国際医療大学 学修支援センター センター長
■ 講師・講演
1. 2023/08/02 アンケート調査の基本(明治国際医療大学)
2. 2021/09/22 ICTを活用した 授業実践アラカルト ~ 一教員の試行錯誤から~(オンライン開催)
■ researchmap研究者コード
B000375053
■ 現在の専門分野
教育学, 鍼灸学 (キーワード:授業研究、学修支援)