明治国際医療大学 教員情報
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(最終更新日:2024-09-02 13:26:51)
スミヤ エイジ
SUMIYA EIJI
角谷 英治
所属
鍼灸学部 鍼灸学科
職種
特任教授
■
学部名/ユニット名/講座名
1.
2021/04~2022/03
明治国際医療大学 基礎医学講座 生理学ユニット 教授
2.
2010/04~2022/03
明治国際医療大学 鍼灸学部 鍼灸学科 教授
■
学歴
1.
~1997/03
明治鍼灸大学大学院 鍼灸学研究科 鍼灸学専攻 博士後期課程修了 博士(鍼灸学)甲2号
■
著書・論文歴
1.
2019
論文
ミックス周波数TENSによる痛覚閾値の変化の検討. 大学院修士論文 (共著)
2.
2019
論文
開業鍼灸師の医療連携に関するアンケート調査. 大学院修士論文 (共著)
3.
2019
論文
低頻度および高頻度鍼通電刺激による皮膚血流量変化の検討. 大学院修士論文 (共著)
4.
2019
論文
東洋医学による腸管免疫活性化の可能性について-腸管免疫における漢方薬および鍼・灸治療に関する文献調査-. 大学院修士論文 (共著)
5.
2019
論文
鍼灸学を学ぶ学生における抽象的思考と学力、心身の体調との関連-東洋医学概論を指標として-. 大学院修士論文 (共著)
6.
2013/01
論文
Participation of calcitonin gene related peptide released via axon reflex in the local increase in muscle blood flow following manual acupuncture Acupunct Med Vol.10 (共著)
7.
2013
論文
鍼回旋刺激および輻射熱刺激による後外側腹側核の侵害受容性ニューロンの活動の抑制 -鍼鎮痛における上行性痛覚抑制系の関与の可能性- 明治国際医療大学誌 Vol.8 (共著)
8.
2012/11
論文
鍼灸臨床における有害事象に関するアンケート調査 -国内の開業鍼灸院を対象として- 全日本鍼灸学会雑誌 Vol.62(4),315-325頁 (共著)
9.
2012/03
論文
Analysis of preferences for treatment modalities in outpatients with nocturia with special reference to complementary and alternative medicine 明治国際医療大学誌 Vol.6,1-10頁 (共著)
10.
2011/08
論文
Acetylcholine does not participate in the increase in local muscle blood flow following manual acupuncture in rats JAM Vol.1,33-38頁 (共著)
11.
2011/05
論文
マニュアル鍼刺激が経頭蓋磁気刺激によるヒト運動誘発電位に及ぼす影響 全日鍼灸会誌 Vol.61(2),164-173頁 (共著)
12.
2011
論文
Effects of manual acupuncture with the Japanese traditional needle manipulation technique on skeletal muscle blood flow and arterial blood pressure in rats - a comparison of the techniques - JAM Vol.1,1-7頁 (共著)
13.
2010/08
論文
鍼灸臨床における感染防止対策の現状(第2報) 中部地方の開業鍼灸師を対象としたアンケート調査 全日鍼灸会誌 Vol.60(4),716-727頁 (共著)
14.
2010
論文
マニュアル鍼刺激が経頭蓋磁気刺激によるヒト運動誘
発電位に及ぼす影響 修士学位論文 (共著)
15.
2010
論文
麻酔ラットにおける中脳水道周囲灰白質、背側縫線核ニューロンの鍼灸刺激に対する反応特性 修士学位論文 (共著)
16.
2010
その他
痛覚の視床中継核群の侵害受容性反応に対する鍼灸刺激の影響 明治国際医療大学第34回学術集談会(「一般公募件研究」結果発表) (共著)
17.
2009/11
論文
鍼灸臨床における感染防止対策の現状 -近畿地方の開業鍼灸師を対象としたアンケート調査- 全日本鍼灸学会雑誌 Vol.59(5),464-476頁 (共著)
18.
2009
著書
The present state of the medical care of nomads resident in the Darhadyn Basin and provincial medical care in the near future. -Darhadyn Wetland in Mongolia. Synthesis investigation on ecosystems- 527-532頁 (共著)
19.
2009
論文
モンゴル国の伝統医学と疼痛治療 慢性疼痛 Vol.28,201-206頁 (共著)
20.
2009
論文
経皮的電気神経刺激(TENS)療法の理論と電気治療器. ペインクリニック Vol.30(2),148-155頁 (共著)
21.
2009
その他
座談会 なぜ鍼は効くか?-基礎研究の現状- 鍼灸OSAKA Vol.95,8-31頁 (共著)
22.
2008
著書
慢性疼痛の理解と医療連携 188-199頁 (共著)
23.
2008
論文
Effects of manual acupuncture with sparrow pecking on muscle blood flow of normal and denervated hindlimb in rats. Acupunct Med Vol.26,149-159頁 (共著)
24.
2008
論文
文献抄録(Descending control of spinal nociception from the periaqueductal grey distinguishes between neurons with and without C-fiber inputs) ペインクリニック Vol.29,825頁 (単著)
25.
2008
その他
モンゴルの伝統医療 季刊 東洋医学 Vol.14,3-7頁 (単著)
26.
2008
その他
受精卵移植後の鍼治療で妊娠転帰が改善-鍼灸治療は機能性不妊の補助療法として有効- MMJ(The Mainichi Medical Journal) Vol.4,670-671頁 (共著)
27.
2006/06
著書
レディース鍼灸 307-311頁 (共著)
28.
2006
論文
日本と韓国における臨床研究の現状と問題点 全日本鍼灸学会誌 Vol.56(2),127-138頁 (共著)
29.
2005
その他
無治療に比べれば鍼は緊張型頭痛に有効解説:鍼治療に適した研究デザインによる評価を MMJ(The Mainichi Medical Journal) 802-803頁 (共著)
30.
2004
論文
風邪RCT長期鍼灸治療の風邪予防効果に対するランダム化比較試験-明治東洋医学院専門学校パイロット試験- 季刊 東洋医学 Vol.10,7-12頁 (共著)
31.
2004
その他
モンゴルの鍼灸事情(その2) 季刊 東洋医学 Vol.10,56-60頁 (単著)
32.
2004
その他
頭痛について 毎日ライフ (増刊),49-51頁 (共著)
33.
2003/09
著書
鍼灸医学演習テキスト (共著)
34.
2003/04
著書
鍼灸診療サブノート 72-82頁 (共著)
35.
2003
その他
モンゴルの鍼灸事情 季刊 東洋医学 Vol.9,39-43頁 (単著)
36.
2001/04
著書
専門領域研修テキスト 婦人科系疾患 82-113頁 (共著)
37.
2001
論文
腎血流動態の加齢による影響の検討 超音波医学 Vol.28,767-771頁 (共著)
38.
2001
論文
頭痛について 季刊 東洋医学 Vol.7,67-72頁 (単著)
39.
2001
論文
内臓痛・消化器機能・消化器症状に対する鍼灸の効果 全日本鍼灸学会誌 Vol.51,466-491頁 (共著)
40.
2000
論文
男性性機能障害と鍼灸治療 季刊 東洋医学 Vol.6,45-52頁 (単著)
41.
1999/03
論文
膀胱結石を合併した会陰部膀胱ヘルニアの1例 明治鍼灸医学 Vol.23,55-58頁 (共著)
42.
1999
論文
ラット膀胱機能におよぼす寒冷刺激の影響と鍼灸刺激の実験的検討 明治鍼灸医学 Vol.24,17-24頁 (共著)
43.
1999
論文
鍼刺激による内臓体性反射の抑制効果に対する視床内側下核の関与 明治鍼灸医学 Vol.24,1-15頁 (共著)
44.
1998/01
論文
泌尿器系愁訴と鍼灸治療 季刊 東洋医学 Vol.11,5-25頁 (共著)
45.
1997/10
論文
覚醒ラットの視床内側下核における脳内自己刺激と刺激誘発鎮痛の関連 明治鍼灸医学 Vol.20,37-50頁 (共著)
46.
1997
論文
Inhibited Effects of Acu-puncture Manipulation and Electrical Stimulation of the Nucleus Submedius on Viscerosomatic Reflex in Anesthetized Rats Japanese Journal of Physiology Vol.47,121-130頁 (共著)
47.
1997
論文
Response characteristics of nucleus submedius to colo-rectal distension in the rat Neurosci Res Vol.28,59-66頁 (共著)
48.
1997
論文
視床内側下核における脳内自己刺激と刺激誘発表鎮痛 Pain Research Vol.12,93-98頁 (共著)
49.
1997
論文
視床内側下核の内因性鎮痛系における役割 Pain Research Vol.12,21-26頁 (共著)
50.
1994/09
論文
ラット視床内側下核ニューロンの反応特性と腹外側眼窩皮質の電気刺激による抑制効果 明治鍼灸医学 (第14号),89-98頁 (単著)
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■
学会発表
1.
2012/11
68.灸頭鍼における艾球の中心温度と落下地点温度の経時的変化(全日本鍼灸学会 第32回 近畿学術集談会講演)
2.
2012/10
4日間の繰り返し鍼通電刺激による薬剤効果への影響(第65回 日本自律神経学会総会)
3.
2012/10
間接灸刺激によるラット胃排出能の促進に対する内因性オピオイドの関与(日本自律神経学会総会)
4.
2012/10
鍼刺激による瞬時心拍数減少反応に対するプラセボの影響(日本自律神経学会総会)
5.
2012/06
マニュアル鍼刺激がラット骨格筋の血流量に及ぼす影響(第4報) アデノシン受容体拮抗薬の影響(第61回 全日本鍼灸学会学術大会)
6.
2012/06
覚醒下ラット胃排出能に対する連続鍼通電刺激の影響 ムスカリン受容体におけるBethanecholの反応性に関する検討(第61回 全日本鍼灸学会学術大会)
7.
2012/06
鍼灸刺激に対する視床後外側腹側核の反応特性と上行性痛覚抑制(第61回 全日本鍼灸学会学術大会)
8.
2012/05
9. Effects of Moxibustion on Restraint Stress-Induced Delayed Gastric Emptying in Rats.(Digestive Disease Week 2012)
9.
2011/11
灸頭鍼の艾球落下因子とその防止策̶横揺れ発生装置を用いた検討̶(全日本鍼灸学会 第31回 近畿学術集談会)
10.
2011/10
喫煙者における自律神経基礎活動および調節能(日本自律神経学会総会)
11.
2011/06
鍼灸臨床における安全性の現状(第1報)(第60回 (社)全日本鍼灸学会学術大会)
12.
2011/06
鍼灸臨床における灸施術の現状(第60回 (社)全日本鍼灸学会学術大会)
13.
2010/10
ラットGastric emptyingにおける間接灸刺激の影響(第63回 日本自律神経学会総会)
14.
2010/06
塩酸誘発膀胱炎モデルラットに対する仙骨部鍼刺激の効果 継続的刺激効果に関する検討(全日本鍼灸学会第59回学術大会)
15.
2010/06
鍼の臨床研究の現状 シャム鍼とその効果を巡る諸問題(全日本鍼灸学会第59回学術大会)
16.
2010/06
鍼灸刺激による中脳中心灰白質と背側縫線核ニューロンの反応特性(全日本鍼灸学会第59回学術大会)
17.
2010/06
鍼灸臨床における感染防止対策の現状(第2報) 中部地方の開業鍼灸師へのアンケート調査(全日本鍼灸学会第59回学術大会)
18.
2010/06
鍼刺激が経頭蓋磁気刺激によるヒト運動誘発電位に及ぼす影響(全日本鍼灸学会第59回学術大会)
19.
2009/11
マニュアル鍼刺激が経頭蓋磁気刺激によるヒト運動誘発電位に及ぼす影響.(第33回明治東洋医学院学術集談会)
20.
2009/11
痲酔ラットにおける中脳水道周囲灰白質、背側縫線核ニューロンの鍼灸刺激に対する反応特性.(第33回明治東洋医学院学術集談会)
21.
2009/10
覚醒下ラットの子宮自発収縮における自律神経の影響(第63回日本自律神経学会総会)
22.
2009/09
Acupuncture and moxibustion in Japan(THE 3rd INTERNATIONAL CONFERENCE)
23.
2009/09
Pysiological action mechanism of acupuncture and moxibustion(THE 3rd INTERNATIONAL CONFERENCE)
24.
2009/07
覚醒下ラットの子宮自発収縮に対する自律神経の影響(第62回日本自律神経学会総会)
25.
2009/06
マニュアル鍼刺激がラット骨格筋の血流量に及ぼす影響(第3報)(第58回全日本鍼灸学会学術大会)
26.
2009/06
ラット胃排出率における灸刺激の影響(第58回全日本鍼灸学会学術大会)
27.
2009/06
鍼灸臨床における感染防止対策の現状 近畿地方の開業鍼灸師を対象とした調査(第58回全日本鍼灸学会学術大会)
28.
2009/02
モンゴル国の伝統医学と疼痛治療(第38回日本慢性疼痛学会)
29.
2009/02
台湾の医療事情に関する調査研究(その4) 中國醫藥大學の疼痛研究(第38回日本慢性疼痛学会)
30.
2008/05
これからの鍼灸医療・鍼灸師を考える 国民のための医療推進を目指す研究作業部会報告(H18・19年度)(第57回全日本鍼灸学会学術大会)
31.
2008/05
マニュアル鍼刺激がラット骨格筋の血流量に及ぼす影響(第2報) 異なる刺鍼中の手技による検討(第57回全日本鍼灸学会学術大会)
32.
2008/05
モンゴル国の伝統医学(第57回全日本鍼灸学会学術大会)
33.
2008/05
日韓鍼とEBM(第57回全日本鍼灸学会学術大会)
34.
2008/05
鍼灸高等教育機関・大学院博士課程修了後の動向調査(第57回全日本鍼灸学会学術大会)
35.
2007/06
マニュアル鍼刺激がラット骨格筋の血流量に及ぼす影響(第56回全日本鍼灸学会学術大会)
36.
2007/06
モンゴル国の医療事情と鍼灸治療の現状について(第56回全日本鍼灸学会学術大会)
37.
2007/06
変形性膝関節症に対する個別化した鍼治療の臨床試験プロトコール作成会議報告ならびにn-of-1 デザインとベイズ統計を用いた個別化鍼臨床試験の提案(第56回全日本鍼灸学会学術大会(日韓鍼とEBMワークショップ))
38.
2006/12
ヒト瞬目反射を指標とした鍼鎮痛研究(2006年度学術集談会)
39.
2006/12
ラット下腿筋群の血流量に及ぼす局所マニュアル鍼刺激の影響(2006年度学術集談会)
40.
2006/06
N-of-1 trial を用いた鍼治療のパイロット試験-花粉症症状に対する鍼治療の効果の検討-(第55回全日本鍼灸学会学術大会)
41.
2006/06
The problems in carrying out the questionnaire in Japan, that had carried out in Korea(第55回全日本鍼灸学会学術大会(日韓共同ワークショップ))
42.
2006/06
膀胱機能における骨盤神経求心性活動に対する鍼刺激の影響 ―麻酔下ラットによる検討―(第55回全日本鍼灸学会学術大会)
43.
2006/01
麻酔ラットの膀胱機能における骨盤神経求心性活動に対する鍼の影響(2005年度学術集談会)
44.
2005/12
ランダム化比較試験を用いた温灸治療の夜間頻尿に対する有効性の検討(第9回日本代替・相補・伝統医療連合会議・第5回日本統合医療学会合同大会)
45.
2005/06
A multi-center pilot study based on n-of-1 RCT on the symptoms of pollinosis(第54回全日本鍼灸学会学術大会(日韓共同ワークショップ))
46.
2005/06
月経前症候群と月経困難症に関する基礎調査(第54回全日本鍼灸学会学術大会)
47.
2005/06
鍼灸刺激がマウスの強制水泳負荷試験に及ぼす影響(第54回全日本鍼灸学会学術大会)
48.
2005
ACUPUNCTURE IN JAPAN(WFAS International Symposium of Acupuncture 2005)
49.
2005
Effects of Acupuncture on Motor System(WFAS International Symposium of Acupuncture 2005)
50.
2005
THE NEURAL MECHA-NISM OF THE INHIBI-TORY EFFECT OF ACUPUNCTURE ON THE VISCERAL PAIN(WFAS International Symposium of Acupuncture 2005)
51.
2004/06
逃避性屈曲反射を指標にした温灸刺激の鎮痛効果について(第53回全日本鍼灸学会学術大会)
52.
2003/06
「我が国における鍼灸の多施設ランダム化比較試験の現状と今後の展望」(第52回全日本鍼灸学会学術大会パネルディスカッション)
53.
2003/06
屈曲反射を指標にした鍼刺激の響き感覚の強さと鎮痛効果の関係について(第52回全日本鍼灸学会学術大会パネルディスカッション)
54.
2002/06
RCTによる夜間頻尿に対する温灸治療の有効性の検討(第51回全日本鍼灸学会学術大会)
55.
2002/06
灸刺激がラットの膀胱に及ぼす影響(第51回全日本鍼灸学会学術大会)
56.
2002/06
背外側被蓋核に対する鍼刺激および寒冷刺激の影響(第51回全日本鍼灸学会学術大会)
57.
2002
RCTによる夜間頻尿に対する温灸治療の有効性の検討(第90回日本泌尿器科学会総会)
58.
2002
橋排尿中枢に対する鍼刺激および寒冷刺激の影響(第90回日本泌尿器科学会総会)
59.
2001/06
経絡経穴学の授業評価(第2報)(第50回全日本鍼灸学会学術大会)
60.
2001/06
腰痛に対する偽鍼を用いたランダム化比較試験(第2報)(第50回全日本鍼灸学会学術大会)
61.
2001/06
前立腺皮膜下摘除術後の頻尿に対して耳鍼療法が有効であった1例(第50回全日本鍼灸学会学術大会)
62.
2001/06
慢性腎炎1例に対する鍼治療の試み(第50回全日本鍼灸学会学術大会)
63.
2001/06
明治鍼灸大学附属鍼灸センター専門外来(排尿異常)の動態(第50回全日本鍼灸学会学術大会)
64.
2001/06
問題解決型学習の授業評価の試み(第2報)(第50回全日本鍼灸学会学術大会)
65.
2001/06
夜間頻尿と睡眠障害に関する基礎的調査(第50回全日本鍼灸学会学術大会)
66.
2001
慢性腎炎に対する鍼治療の試み-カラードプラ法による評価-(日本超音波医学会第21回関西地方会)
67.
2000/06
パーキンソン病を基礎疾患とした尿失禁に対する鍼治療の1例(第49回全日本鍼灸学会学術大会)
68.
2000/06
経絡経穴学の授業評価の試み(第49回全日本鍼灸学会学術大会)
69.
2000/06
原因の特定できない頻尿に対して鍼治療が有効であった1症例(第49回全日本鍼灸学会学術大会)
70.
2000/06
腰痛に対する偽鍼を用いたランダム化比較試験の試み(第49回全日本鍼灸学会学術大会)
71.
2000/06
腎血流動態に及ぼす鍼刺激の影響の検討(第49回全日本鍼灸学会学術大会)
72.
2000/06
前立腺全摘除術後の尿失禁に対する鍼治療が有用であった1例(第49回全日本鍼灸学会学術大会)
73.
2000/06
内臓痛に対する鍼灸刺激の効果(第49回全日本鍼灸学会学術大会(セミナー1))
74.
2000/06
泌尿器科における病院実習と授業評価(第49回全日本鍼灸学会学術大会)
75.
2000/06
無作為化比較試験による排尿障害に対する鍼治療の検討(第49回全日本鍼灸学会学術大会)
76.
2000/01
超音波カラードプラ法による腎血流動態に及ぼす鍼刺激の影響の検討(第13回学術集談会)
77.
2000
寒冷刺激がラット膀胱機能に及ぼす影響(第88回日本泌尿器科学会総会)
78.
2000
腎血流動態に及ぼす鍼刺激の影響(日本超音波医学会第73回研究発表会)
79.
2000
腎血流動態の加齢による影響(第50回日本泌尿器科学会中部総会)
80.
1999/06
ラット膀胱における寒冷刺激の影響(第48回全日本鍼灸学会学術大会)
81.
1999/06
高齢者の夜間頻尿に関するアンケート調査(第48回全日本鍼灸学会学術大会)
82.
1999/06
前立腺肥大症に伴う排尿困難に対する鍼治療効果(第48回全日本鍼灸学会学術大会)
83.
1999/06
鍼鎮痛における広汎性侵害抑制調節とその中枢機序の検討(第48回全日本鍼灸学会学術大会)
84.
1999/03
三叉神経脊髄路核尾側亜核侵害受容ニューロンに対する視床内側下核の修飾効果(第76回日本生理学会大会)
85.
1999/03
鍼刺激がラットの各臓器の血行動態に与える影響(第76回日本生理学会大会)
86.
1999/01
鍼灸治療が有用であった不安定膀胱を伴う前立腺肥大症に対する一例(第18回近畿学術集会(全日本鍼灸学会))
87.
1998/12
広汎性侵害抑制調節における視床内側下核の関与(第20回日本疼痛学会)
88.
1998/12
女性における腹圧性尿失禁のアンケート調査(第48回日本泌尿器科学会中部総会)
89.
1998/07
中リョウ穴の得気に関する検討(第47回全日本鍼灸学会学術大会)
90.
1998/06
寒冷と排尿に関するアンケート調査(第47回全日本鍼灸学会学術大会)
91.
1998/06
腹圧性尿失禁2症例に対する鍼治療の検討(第47回全日本鍼灸学会学術大会)
92.
1998/06
鍼およびピンチ刺激による急性内臓痛の抑制経路の違いについて(第47回全日本鍼灸学会学術大会)
93.
1998/06
鍼灸刺激における三叉神経脊髄路核尾側亜核ニューロンの影響(第47回全日本鍼灸学会学術大会)
94.
1998/06
鍼灸施術所に来所する女性患者における腹圧性尿失禁の動態調査(第47回全日本鍼灸学会学術大会)
95.
1998/04
EFFECTS OF LIDO-CAINE MICROINJEC-TION INTO NUCLEUS SUBMEDIUS ON DNIC-LIKE SUPPRES-SION OF TRIGEMINAL NOCICEPTIVE NEU-RONS INDUCED BY ACUPUNCTURE AND PINCHING IN RATS(SOCIETY FOR NEUROSCIENCE)
96.
1997/07
中リョウ穴の得気に関する検討(第8回学術集談会)
97.
1997/07
尿失禁に対する鍼治療の有効性と限界(第8回学術集談会)
98.
1997/06
ヒト屈曲反射に対する機械的条件刺激の刺激強度による効果の違いについて(第46回全日本鍼灸学会)
99.
1997/03
ヒト屈曲反射に対する圧痛部位の機械的刺激の効果(第74回日本生理学会大会)
100.
1997/03
視床内側下核の電気刺激で誘発表される脳内自己刺激と刺激誘発鎮痛(第74回日本生理学会大会)
101.
1997/01
鍼刺激による内臓体性反射の抑制効果に対する視床内側下核の関与(学位論文発表表会)
102.
1996/12
視床内側下核における脳内自己刺激と刺激誘発表鎮痛との関連(第18回日本疼痛学会)
103.
1996/10
鍼刺激のラット膀胱機能におよぼす影響(第49回日本律神経学会総会)
104.
1996/08
FOCAL STIMULATION OF NUCLEUS SUBME-DIUS INHIBITS THE COLORECTAL DISTEN-SION-INDUCED VIS-CERO-SOMATIC RE-FLEX ACTIVITIES IN THE RAT(第8回国際疼痛学会)
105.
1996/07
麻酔ラットの急性内臓痛に対する鍼刺激および視床内側下核の電気刺激の影響(第6回学術集談会)
106.
1996/05
ラットの脳内自己刺激法の鍼灸研究への応用(第45回全日本鍼灸学会学術大会)
107.
1996/05
麻酔ラットの急性内蔵痛に対する視床内側下核の電気刺激および鍼刺激の影響(第45回全日本鍼灸学会学術大会)
108.
1996/04
直腸・結腸伸展刺激誘発筋電図に対する視床内側下核の電気刺激の影響(第73回日本生理学会大会)
109.
1995/12
視床内側下核の内因性鎮痛系における役割(第17回日本疼痛学会)
110.
1995/03
Effects of Ccolorectal Distension on Neurons in Nucleus Submedius of the Rat Thalamus(第72回日本生理学会大会)
111.
1994/03
眼窩皮質の内因性鎮痛系における役割(第71回日本生理学会大会)
112.
1994/03
単一事例実験計画法への時系列解析(C-統計量)の適用(第71回日本生理学会大会)
113.
1994/02
視床内側下核の反応特性(修士論文表会)
114.
1994/01
視床内側下核の反応特性(第1回学術集談会)
115.
1993/12
視床内側下核の反応特性(第15回日本疼痛学会)
116.
1993/11
ENDOGENOUS PAIN INHIBITORY MECHA-NISMS ON THE NU-CLEUS SUBMEDIUS IN THE RAT THALAMUS(THE THIRD WORLD CON-FERENCE ON ACUPUNCTURE)
117.
1993/11
SINGLE SUBJECT EX-PERIMENTAL DESIGNS ARE USEFUL IN ACU-PUNCTURE RESEARCH(THE THIRD WORLD CON-FERENCE ON ACUPUNCTURE)
118.
1993/04
SINGLE EXPERIMENT DESIGNS ARE USEFUL FOR THE RESEARCHES ON ACUPUNC-TURE-HYPOTHETICAL AND EXPERIMENTAL EVALUTIONS(7th world Congress on Pain)
119.
1993/04
単一事例実験計画法の痛覚研究への応用(第70回日本生理学会大会)
5件表示
全件表示(119件)
■
学会活動
1.
日本生殖医学会
2.
2008/12~
日本慢性疼痛学会
3.
1997/10~
日本自律神経学会
4.
1992/04~
全日本鍼灸学会
5.
∟ 編集委員
6.
∟ 理事
7.
1992/04~
日本疼痛学会
5件表示
全件表示(7件)
■
社会における活動
1.
宗教法人金剛全総本山少林寺西陣北道院指導員
■
researchmap研究者コード
K07T413313