教員情報 - 山﨑　翼 | 明治国際医療大学

■ 学部名/ユニット名/講座名

1.

2019/04～

明治国際医療大学鍼灸学部鍼灸学科講師

■ 学歴

1.

～2010/03

明治国際医療大学大学院鍼灸学研究科鍼灸学専攻博士後期課程修了博士（鍼灸学）第53号

■ 資格・免許

1.	2024/01/01	オンコロモーション認定指導員
2.	2004/05	きゅう師免許取得　下付(第127633号)
3.	2004/05	はり師免許取得　下付(第127769号)

■ 著書・論文歴

1.	2023/03/06	論文	頭部および体幹部への鍼灸刺激が睡眠に与える影響　鍼通電と温筒灸を用いた検討 29(1),21-27頁（共著）
2.	2022/03/31	著書	新版　東洋医学臨床論（はりきゅう編）（共著）
3.	2022/02/28	著書	睡眠障害への鍼灸治療の現状と展望てはも (3),21-40頁（共著）
4.	2021/06/30	その他	慢性疼痛診療ガイドライン（共著）
5.	2019/05	その他	【メンズヘルス鍼灸】男性更年期を意識したうつ状態に対する病態と鍼灸治療医道の日本 78巻(5号),53-57頁（単著）
6.	2019/03	論文	皮膚タルミ新規測定法の開発－美容鍼灸介入試験の評価方法として－日本未病システム学会雑誌 25巻(1号),32-43頁（共著）
7.	2018/03	論文	女性トップアスリートの月経周期に伴う体調変化についての調査―バレーボール選手を対象とした調査― 明治国際医療大学誌 (18),1-7頁（共著）
8.	2017/05	論文	鍼刺激がフリッカー値および唾液アミラーゼに与える影響日本統合医療学会誌 10巻(1号),124-126頁（共著）
9.	2017/03	論文	学修成績から見た医療系学部における教科間関連性の検討第23回大学研究教育フォーラム発表論文集 214-215頁（共著）
10.	2016/03	論文	労働者の疲労に対する鍼治療の直後効果　ランダム化比較試験日本未病システム学会雑誌 22巻(1号),8-14頁（共著）
11.	2015/11	論文	Study on Influence of Internal Working Models and Gender Differences on Addiction of Social Network Sites in Japanese University Students. Psychology 6巻(14号),1832-1840頁（共著）
12.	2015/11	論文	皮膚色と健康状態との関連性に関する基礎的研究日本東洋医学雑誌 66巻(4号),288-295頁（共著）
13.	2014/11	その他	皮膚状態に及ぼす鍼の効果～客観的評価と主観的評価による検証～現代鍼灸学 14巻(1号),49-59頁（共著）
14.	2014/09	著書	鍼灸臨床最新科学メカニズムとエビデンス 136-142頁（共著）
15.	2014/09	論文	運動負荷によって生じるスポーツビジョンの機能低下に対する鍼刺激の効果明治国際医療大学誌 (11号),1-7頁（共著）
16.	2014/05	その他	睡眠外来での鍼灸治療医道の日本 73巻(5号),95-99頁（単著）
17.	2013/02	その他	松尾芭蕉のツボ統合医療センターだより (6号) （共著）
18.	2012/10	論文	鍼灸治療が気分を含めた心身の健康状態に及ぼす効果日本未病システム学会雑誌 18巻(3号),2-10頁（共著）
19.	2012/10	論文	鍼施術および鍼施術と芳香浴との併用が乾燥肌に与える効果－角質水分量および水分蒸散量を指標として－日本未病システム学会雑誌 18巻(3号),17-24頁（共著）
20.	2012/08	論文	肌状態に対する鍼治療と指圧療法の美容効果の調査－主観的・客観的評価による検証－全日本鍼灸学会雑誌 62巻(2号),157-167頁（共著）
21.	2012/07	論文	鍼治療および生活習慣改善による認知機能の向上についてのランダム化比較試験日本東洋医学雑誌 63巻(4号),229-237頁（共著）
22.	2012/04	その他	東アジア伝統医学の有効性・安全性・経済性のシステマティック・レビュー平成22・23年度厚生労働科学研究費補助金(地域医療基盤開発推進研究事業)総合研究報告書（共著）
23.	2011/03	論文	主観的健康感を構成する因子とそれに与える鍼灸治療の影響について日本未病システム学会雑誌 16巻(2号),217-227頁（共著）
24.	2011/03	その他	知っておきたいアンチエイジングの知識　東洋医学とアンチエイジング綜合臨床 60巻(3号),425-429頁（共著）
25.	2011/02	論文	肺癌の化学療法に伴う急性嘔気の遷延に対する鍼灸治療の2症例全日本鍼灸学会雑誌 61巻(1号),68-76頁（共著）
26.	2010/08	その他	がんと鍼灸「がん治療に伴う副作用に対する鍼灸治療」がん化学療法による末梢神経障害に対する鍼治療の安全性と有効性について全日本鍼灸学会雑誌 60巻(4号),694-696頁（共著）
27.	2010/03	論文	慢性疲労に対する鍼治療の臨床的有効性の検討日本未病システム学会雑誌 15巻(2号),4-14頁（共著）
28.	2008/05	論文	肝細胞癌に伴う愁訴に対する鍼灸治療の1症例全日本鍼灸学会雑誌 58巻(2号),213-220頁（共著）
29.	2008/02	論文	鍼治療を癌患者に提供するためのガイドライン　ピアレビューに基づく方針の実例全日本鍼灸学会雑誌 58巻(1号),75-86頁（共著）
30.	2007/11	その他	がんと鍼灸　がん患者に対する鍼灸治療のエビデンス－論文からみた鍼灸治療の効果と方向性－全日本鍼灸学会雑誌 57巻(5号),587-599頁（共著）
31.	2007/11	その他	補完医療の実践　カンファレンスルームBからの症例報告　肺癌末期患者の有する肩背部のだるさに対する鍼灸治療の1症例医道の日本 66巻(11号),88-92頁（共著）
32.	2007/07	その他	補完医療の実践　カンファレンスルームBからの症例報告　肝細胞癌に伴う愁訴に対する鍼灸治療の1症例医道の日本 66巻(7号),72-79頁（共著）
33.	2007/07	その他	鍼灸の思想で西と東を結ぼう西と東の出会う現場で　鍼灸師の立場から看護学雑誌 71巻(7号),617-619頁（単著）
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■ 学会発表

1.	2024/01/28	味覚から考える食養生とは（第１回日本地域健康医療コミュニティ研究会）
2.	2022/06/05	ここまで分かった美容鍼灸の効果と効果機序「脳：脳や身体機能に及ぼす影響」（第71回全日本鍼灸学会学術大会東京大会）
3.	2022/06/04	顔面部への毫鍼術と鍉鍼術の美容効果の比較（予備的研究）（第71回全日本鍼灸学会学術大会東京大会）
4.	2021/11/20	顔面部への刺激が心身に与える影響について　鍼刺激とフェイシャルケアの比較（第28回日本未病学会学術総会）
5.	2020/05	顔面部経穴への刺激が心身に及ぼす影響（第三報）－鍼刺激とフェイシャルケアの比較－（第69回全日本鍼灸学会学術大会京都大会）
6.	2020/05	顔面部鍼刺激が顔面部皮膚表面形態に与える影響についての検討（第69回全日本鍼灸学会学術大会京都大会）
7.	2020/05	客観的評価法を用いてリフトアップ効果を示した美容鍼灸の2症例－皮膚タルミ測定法を用いた－（第69回全日本鍼灸学会学術大会京都大会）
8.	2020/05	鍼灸学を学ぶ学生における抽象的思考と学力、心身の体調との関連－東洋医学概論を指標として－（第69回全日本鍼灸学会学術大会京都大会）
9.	2019/12	経穴への圧刺激を組み込んだフェイシャルマッサージによる心身への効果（第23回日本統合医療学会）
10.	2019/06	Psychophysiological Effects of Facial Acupuncture in Middle-Aged Females: A Pilot Counterbalanced Cross-Over Study（Society for Acupuncture Research 2019 Conference）
11.	2019/05	顔面部鍼刺激が皮膚機能および形態に与える影響について－ハーフフェイス法による検討－（第68回全日本鍼灸学会学術大会愛知大会）
12.	2019/05	前頭部に対する頭皮鍼通電刺激が睡眠に与える影響（第68回全日本鍼灸学会学術大会愛知大会）
13.	2019/05	鉄鋼メーカー工場におけるヘルスキーパーの実態調査（第68回全日本鍼灸学会学術大会愛知大会）
14.	2019/05	鉄鋼メーカー工場におけるヘルスキーパーの役割についての実態調査（第92回日本産業衛生学会）
15.	2019/05	南丹市の環境を生かした睡眠改善プログラムの提案(第2報)－メディカルツーリズムの可能性の予備調査－（第68回全日本鍼灸学会学術大会愛知大会）
16.	2019/05	皮膚タルミ新規測定法の開発－美容鍼灸介入試験の評価方法として－（第68回全日本鍼灸学会学術大会愛知大会）
17.	2019/05	腹部への台座灸刺激が睡眠の質に与える影響についての検討（第68回全日本鍼灸学会学術大会愛知大会）
18.	2018/06	男性への顔面部鍼刺激が自律神経活動に与える効果について-男性美容における可能性について-（第67回全日本鍼灸学会学術大会大阪大会）
19.	2018/06	南丹市の環境を生かした睡眠改善の宿泊プログラムの提案-メディカルツーリズムとしての可能性の予備調査-（第67回全日本鍼灸学会学術大会大阪大会）
20.	2018/06	脳梗塞後の夜間不穏に対する鍼灸治療（第67回全日本鍼灸学会学術大会大阪大会）
21.	2017/06	鍼灸学の履修における科目関連性の検討　GPAを用いた解析（第66回全日本鍼灸学会学術大会東京大会）
22.	2017/03	学修成績から見た医療系学部における教科間関連性の検討（第23回大学教育研究フォーラム）
23.	2016/12	学修成績から見た教科間における関連性の検討　保健医療学部の解析（明治国際医療大学誌15号）
24.	2016/12	学修成績から見た教科間における関連性の検討　鍼灸学部の解析（明治国際医療大学誌15号）
25.	2016/12	歩行機能と包括的健康状態の維持・向上を目的とした在宅高齢者に対する鍼灸治療の1症例（第1回滋賀県多職種連携学会）
26.	2016/11	The Effect of Acupuncture on Fatigue in Healthy Workers: A Randomized Controlled Trial（International Conference of World Federation of Acupuncture-Moxibustion Societies Tokyo/Tsukuba 2016）
27.	2016/05	スポーツビジョンに対する鍼の効果に関する基礎的研究　運動習慣を有する健常成人男性を対象として（全日本鍼灸学会）
28.	2016/05	美容を目的とした顔面部鍼施術が皮膚形状に与える効果　ランダム比較試験（全日本鍼灸学会）
29.	2015/06	ツボ刺激を応用した便通改善靴下の開発（第2報）（日本繊維製品消費科学会2015年度年次大会）
30.	2015/05	顔面部鍼刺激の刺入深度の違いによる美容効果の比較　予備試験（全日本鍼灸学会）
31.	2014/09	認知機能に及ぼす鍼灸療法の効果について－2つの臨床研究による検討－（日本早期認知症学会第15回学術大会）
32.	2014/08	慢性疲労に対する鍼治療の臨床的有効性の検討 ―未病医療としての鍼治療の可能性―（第3回eBIM研究会）
33.	2014/05	顔面部の皮膚色調と健康状態との関連性に関する基礎的研究（全日本鍼灸学会）
34.	2013/11	Randomized controlled study on enhanced cognitive function by acupuncture and improvement of life style（GUNTM International symposium 2013 in Kyoto）
35.	2013/06	客観的評価による労働者の疲労に対する鍼治療の直後効果について－ランダム化比較試験－（全日本鍼灸学会）
36.	2012/06	皮膚に対する圧刺激の美容効果について（全日本鍼灸学会）
37.	2012/06	鍼灸治療が気分を含めた心身の健康状態に及ぼす効果（全日本鍼灸学会）
38.	2012/06	鍼施術および鍼とアロマセラピー併用施術が乾燥肌に与える効果　ランダム化比較試験（全日本鍼灸学会）
39.	2011/12	生活習慣病と統合医療　とくに血管性疾患対策生活習慣病に対する鍼灸医療の役割とその科学的根拠
40.	2011/06	鍼治療と生活習慣改善の併用による認知症の予防効果の試み（全日本鍼灸学会）
41.	2011/04	肺癌に対する化学療法に伴う急性嘔気の遷延に対する鍼灸治療の2症例（日本呼吸器学会）
42.	2010/11	主観的健康感を構成する因子とそれに与える鍼灸治療の影響についての調査(第1報)（日本未病システム学会学術総会）
43.	2010/11	慢性疲労に対する鍼治療の臨床的有効性の検討－未病医療としての鍼治療の可能性－（日本未病システム学会学術総会）
44.	2010/06	労働者の慢性疲労に対する鍼治療の有効性の検討（全日本鍼灸学会）
45.	2010/06	労働者の慢性疲労に対する鍼治療の有効性の検討（日本疲労学会）
46.	2009/05	癌と鍼灸がん治療に伴う副作用に対する鍼灸治療　がん化学療法による末梢神経障害に対する鍼治療の安全性と有効性について（全日本鍼灸学会）
47.	2009/05	慢性疲労状態に対する鍼治療の安全性と有効性の検討（全日本鍼灸学会）
48.	2009/04	がん患者に対する鍼灸治療－がん治療に伴う副作用を中心に－（日本鍼灸師会学術講習会）
49.	2008/09	統合医療による体質改善は可能か「鍼灸医療による体質改善は可能か」（日本体質医学会総会）
50.	2008/05	肺腺癌再発患者の化学療法に伴う症状に対する鍼灸治療の1症例（全日本鍼灸学会）
51.	2008/02	肺がん術後再発患者の愁訴に対する鍼灸治療の一例（日本統合医療学会誌4巻2号）
52.	2007/06	がんと鍼灸　がん患者に対する鍼灸治療のエビデンス－論文からみた鍼灸治療の効果と方向性－（全日本鍼灸学会）
53.	2007/05	肺腺癌術後の補助化学療法に伴う症状に対する鍼灸治療の1症例（全日本鍼灸学会）
54.	2007/02	肝細胞癌に伴う愁訴に対する鍼灸治療の1症例（全日本鍼灸学会　近畿学術集談会）
55.	2006/05	若年性脳梗塞後遺症の随伴症状に対する鍼治療の1症例（全日本鍼灸学会）
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■ 研究テーマ

1.	2023/03～2024/03	新規皮膚タルミ測定法を用いた美容鍼灸介入効果の測定－介入研究　クロスオーバー試験－国内共同研究
2.	2020/04～2021/03	顔面部への刺激が心身に与える影響に関する研究 ― 鍼刺激とフェイシャルケアの比較－企業からの受託研究

■ 学会活動

1.	2011/08～	日本東洋医学会
2.	2009/09～	日本未病システム学会
3.	2005/05～	全日本鍼灸学会

■ 学内外の委員会活動

1.		学内外の委員会活動　明治国際医療大学　教育検討委員会委員
2.		学内外の委員会活動　明治国際医療大学　附属東洋医学研究所運営委員会委員
3.		公益社団法人　全日本鍼灸学会　ガイドライン委員会委員
4.		公益社団法人　全日本鍼灸学会　学術研究部部員
5.	2019～	学内外の委員会活動　明治国際医療大学　教学IR委員会委員
6.	2019～	学内外の委員会活動　明治国際医療大学　自己点検実施委員会委員
7.	2019～	学内外の委員会活動　明治国際医療大学　大学院教育検討委員会委員
8.	2019～	学内外の委員会活動　明治国際医療大学　大学広報会議委員
9.	2019～	学内外の委員会活動　明治国際医療大学　同窓会事務局事務局員
10.	2019～	学内外の委員会活動　明治国際医療大学　附属鍼灸センター運営委員会委員
11.	2019～	学内外の委員会活動　明治国際医療大学　鍼灸学系大学協議会事務局事務局員
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■ 講師・講演

1.	2023/10/07	慢性疲労に対する鍼灸治療の基礎と臨床（北海道札幌市）
2.	2023/08/27	睡眠と疲労 -睡眠・疲労の最新知見と鍼灸治療-（静岡県三島市）
3.	2023/07/09	慢性疲労に対する鍼灸治療の基礎と臨床（北海道（ZOOMミーティングによる開催））
4.	2023/04/23	美容鍼灸における最新知見（静岡県三島市）
5.	2022/12/18	睡眠・疲労に対する鍼灸治療
6.	2022/12/02	美容鍼灸における研究の最新知見
7.	2022/09/18	美容鍼灸における最新知見
8.	2021/08/22	専門講座「美容鍼灸領域における研究の最新知見」
9.	2020/11	シンポジウム「美容鍼灸の効果と効果機序－up to date－」顔面の刺鍼が全身の機能（消化器・不定愁訴・循環系）へ及ぼす影響
10.	2020/11	生活に東洋医学の視点を～健康で楽しく生活するための秘訣～「食養生、睡眠養生の方法」
11.	2019/10	最新養生術現代鍼灸の最前線～疲労に関する鍼灸治療～
12.	2019/10	疲労
13.	2019/10	疲労に対する鍼灸治療
14.	2019/09	シンポジウム2 健康予防としての鍼灸の可能性～睡眠・疲労を通じた健康創世・地方創生～
15.	2019/09	メンタルヘルスにおける鍼灸治療
16.	2019/07	心と東洋医学
17.	2019/05	シンポジウム2【皮膚のミカタ】顔面部の刺鍼について
18.	2019/01	嘔気・嘔吐
19.	2018/11	下痢・便秘
20.	2018/10	疲労と鍼灸
21.	2018/09	腹痛
22.	2018/07	美容鍼を科学する
23.	2018/06	疲労・不眠への鍼灸治療（京都）
24.	2018/03	うつ病や気分障害に対する鍼灸治療
25.	2017/11	疲労・不眠と鍼灸
26.	2017/09	癌などの悪性疾患
27.	2017/06	シンポジウム　鍼灸に関する臨床研究をいかに発展させるべきか―真の医療として、その科学化に向けて―RCTの優れた点、問題点について
28.	2017/03	美容鍼灸について
29.	2017/01	疲労（倦怠）
30.	2016/06	教育セミナー鍼灸師がうつ病患者を診るために
31.	2016/01	高齢者
32.	2015/09	疲労（倦怠）
33.	2014/09	からだのだるさ（疲労）と鍼灸臨床
34.	2013/04	皮膚状態に及ぼす鍼の効果―主観的評価と客観的評価による検証―
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■ researchmap研究者コード

R000059724