明治国際医療大学 教員情報
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(最終更新日:2022-11-10 12:01:34)
マンダイ アヤコ
MANDAI AYAKO
萬代 綾子
所属
保健医療学部 柔道整復学科
職種
講師
■
学部名/ユニット名/講座名
1.
2022/04~
明治国際医療大学 臨床医学講座 脳神経外科学ユニット 講師
2.
2022/04~
明治国際医療大学 保健医療学部 柔道整復学科 講師
3.
2021/04~2022/03
明治国際医療大学 臨床医学講座 脳神経外科学ユニット 助教
4.
2018/04~2022/03
明治国際医療大学 保健医療学部 柔道整復学科 助教
5.
2015/04~2021/03
明治国際医療大学 医学教育研究センター 脳神経外科学ユニット 助教
■
学歴
1.
~2005/03
京都府立医科大学 医学部 医学科 卒業 学士(医学)
■
資格・免許
1.
ペインクリニック専門医
2.
機能的定位脳手術技術認定医
3.
脳神経外科学会専門医
■
著書・論文歴
1.
2010
論文
頭蓋内主幹動脈閉塞に対するballoon拡張型stentを用いたstent留置術 脳卒中 32 261-267 2010 (共著)
2.
2010
論文
難治性中枢性疼痛に対する大脳皮質運動野刺激療法 京都医学会雑誌 57(2) (単著)
3.
2009
論文
Percutaneous Vertebroplasty under three-dimensional radiography guidance Neural medico chir (Tokyo) 49 179-183 2009 (共著)
4.
2009
論文
重症大型破裂脳動脈瘤に対する急性期部分塞栓術 脳卒中の外科 37 443-446 2009 (共著)
5.
2009
論文
出血性重症後頭蓋窩AVMに対する段階的治療が有効であった3症例 脳卒中の外科 37 443-446 2009 (共著)
6.
2009
論文
出血性重症後頭蓋窩AVMに対する段階的治療が有効であった3症例 日本神経救急学会雑誌 21 73-75 2009 (共著)
7.
2009
論文
椎骨動脈broad neck動脈瘤に対するstentを併用したcoil塞栓術 脳卒中の外科 37 438-442 2009 (共著)
8.
2009
論文
都市部救命救急センターにおける頭部外傷の傾向 日本神経救急学会雑誌 21 73-75 2009 (共著)
5件表示
全件表示(8件)
■
学会発表
1.
2016/09
Examination of the glutathione measurement in the human brain(日本磁気共鳴医学会大会)
2.
2016/09
小児鍼刺激による脳活動の変化の検討(日本磁気共鳴医学会大会)
3.
2015/09
1H-CSI における LCModel 解析データを用いた代謝画像表示ソフトの試作(日本磁気共鳴医学会大会)
4.
2015/09
MEGA-PRESS 法による GABA+ を指標とした fMRS 測定の検討(日本磁気共鳴医学会大会)
5.
2015
手掌部・手背部への擦過刺激に伴う脳活動の検討(日本磁気共鳴医学会大会)
6.
2010/07/03
当院におけるエピドラスコピーの位置づけ(第44回日本ペインクリニック学会)
7.
2010/06
MRIが診断に有用であった舌咽神経痛の1例(京滋脳神経外科ビデオシンポジウム)
8.
2010/03/28
脊髄動静脈瘻の一症例(第59回近畿脊髄外科研究会)
9.
2010/01/23
経皮的椎体形成術における3Dイメージの有用性(第49回日本定位機能神経外科学会)
10.
2009/10/15
難治性中枢性疼痛に対する両側帯状回全部および対側視床核凝固術が著効した症例(第68回日本脳神経外科学会総会)
11.
2009/09/27
難治性中枢性疼痛に対する大脳皮質運動野刺激療法(第35回京都医学会)
12.
2009/09/19
破裂前交通動脈動脈瘤開頭術後に遅発性気脳症をきたした症例(第58回日本脳神経外科学会近畿支部学術研究会)
13.
2009/01/24
難治性中枢性疼痛に対する運動皮質刺激療法の効果予測(第48回日本定位機能神経外科学会)
14.
2008/10/18
血管腫近傍以外に発作焦点があったSturge-Weber症候群の一手術例(第42回日本てんかん外科学会)
15.
2007/04/07
ステントを併用しコイル塞栓術を施行した椎骨動脈瘤の2例(第53回日本脳神経外科学会近畿支部学術研究会)
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■
研究テーマ
1.
グリンパティックシステムと脳内酸化ストレスの画像化と解析による神経疾患の診断治療 科研費基盤研究(c)
2.
脳内機能性ネットワークの解析による慢性疼痛の診断と治療効果の検討 科研費基盤研究(c)
■
学会活動
1.
ペインクリニック学会
2.
リハビリテーション学会
3.
定位脳機能外科学会
4.
日本脳神経外科学会
5.
脳卒中学会