明治国際医療大学 教員情報
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(最終更新日:2024-10-29 16:55:46)
モリオカ ダイゴ
MORIOKA DAIGO
守岡 大吾
所属
保健医療学部 救急救命学科
職種
助教
■
学部名/ユニット名/講座名
1.
2021/04~
明治国際医療大学 保健医療学部 救急救命学科 助教
2.
2020/04~
明治国際医療大学附属防災救急救助研究所
3.
2020/04~
明治国際医療大学附属病院 EMT部
4.
2020/04~2021/03
明治国際医療大学 保健医療学部 救急救命学科 助手
■
メールアドレス
■
学歴
1.
2022/04~
国士館大学大学院 救急システム研究科 救急救命システム専攻 博士課程
2.
~2020/03
国士舘大学大学院 救急システム研究科 救急救命システム専攻 修士課程修了 修士(救急救命学)
3.
~2018/03
国士舘大学 体育学部 スポーツ医科学科 卒業
■
資格・免許
1.
2024/03/20
JSBI-PBEC インストラクター
2.
2023/06/01
PEMECマスターインストラクター
3.
2019/03
JPTEC協議会インストラクター資格
4.
2018/04
救急救命士 取得
5.
2015/11
普通自動車運転免許
■
著書・論文歴
1.
2024/09/26
論文
救急隊によるアドレナリン投与の実施場所との関連因子についての検討 蘇生 (共著)
2.
2024/05/24
論文
Effect of timing of advanced life support on out-of-hospital cardiac arrests at home in Japan The American Journal of Emergency Medicine (共著)
3.
2024/04/24
論文
Forensic analysis of suicide deaths: Comparing forensic information with public information and investigating factors contributing to psychiatric consultations. Psychiatry and Clinical Neurosciences Reports (共著)
4.
2022/10/13
論文
The association of delayed advanced airway management and neurological outcome after out-of-hospital cardiac arrest in Japan. Am J Emerg Med. 2022 Dec;62:89-95. The American Journal of Emergency Medicine (共著)
■
学会発表
1.
2024/07/20
スポーツ医療救護体制構築におけるスマートグラスを用いた映像共有システムの導入について(第27回 日本臨床救急医学会総会・学術集会)
2.
2024/07/20
救急救命士によるエコーガイド下抹消静脈路確保(USG-PIVA)の優位性:難易度の高いモデルにおける成功率の検討(第27回 日本臨床救急医学会総会・学術集会)
3.
2024/07/20
救急救命士養成課程の学生におけるパーソナリティ特性の傾向(第27回 日本臨床救急医学会総会・学術集会)
4.
2024/07/20
本学におけるAED設置場所の認知度調査と適正配置についての検討(第27回 日本臨床救急医学会総会・学術集会)
5.
2024/07/19
OHCA発生場所ごとの一般市民によるAED到着についての疫学分析(第27回 日本臨床救急医学会総会・学術集会)
6.
2024/07/19
救急救命士養成課程の学生における国家試験に向けた学習動機づけの変化(第27回 日本臨床救急医学会総会・学術集会)
7.
2024/07/19
市民による除細動の適切な実施と心停止発生場所の関連の検討(第27回 日本臨床救急医学会総会・学術集会)
8.
2024/07/18
死因究明機関が取り扱う情報を活用した自殺既遂者の精神科受診歴と手段および背景情報の関連性の検討(第27回 日本臨床救急医学会総会・学術集会)
9.
2024/06/21
警察機関と監察医が取り扱う情報を活用した自殺既遂者の精神科受診歴と自殺手段の関連性の検討(第120回日本精神神経学会学術総会)
10.
2024/06
Bystander interventions for out-of-hospital cardiac arrest patients at Japanese train stations by time of occurrence(ICEM2024)
11.
2024/06
Epidemiological analysis of AED arrivals by the general public by OHCA outbreak location(ICEM2024)
12.
2024/06
The factors associated with the success or failure of public access defibrillation in Japan - a nationwide cross-sectional study(ICEM2024)
13.
2024/06
警察機関と監察医が取り扱う情報を活用した自殺既遂者の自殺未遂歴と背景情報の関連性の検討(第108回次日本法医学会全国集会)
14.
2023/11/30
Association between advanced life support timing and outcomes on out-of-hospital cardiac arrest occurred at home in Japan.(The 6th EMS Asia 2023 Tokyo)
15.
2023/11/17
心肺蘇生法を実施したバイスタンダーが受ける心的ストレス・不安要因についての調査(日本蘇生学会第42回大会)
16.
2023/10/21
ライフセーバーと市民間の海水浴場での危険認識の違い =アンケートを使用した調査研究=(第8回日本救護救急学会 総会・学術集会)
17.
2023/10/21
ライフセーバーによる視線誘導の特徴とその課題についての検討(第8回日本救護救急学会 総会・学術集会)
18.
2023/10/21
ライフセーバーの監視活動における注意点の抽出 =インタビュー調査によるテキストマイニング=(第8回日本救護救急学会 総会・学術集会)
19.
2023/10/21
市民における熱中症と脳卒中症状の認識状況調査(第8回日本救護救急学会 総会・学術集会)
20.
2023/07/29
監察医事務所・警察機関が取扱う情報を活用した自殺者調査の報告 自殺の疫学調査における新たな情報源の検討(第26回日本臨床救急医学会 総会・学術集会)
21.
2023/07/29
救急救命士養成課程の学生におけるロールモデルの存在 経時的変化を踏まえた分析(第26回日本臨床救急医学会 総会・学術集会)
22.
2023/07/28
救急隊における特定行為実施場所の判断因子の調査 インタビュー内容のテキストマイニング(第26回日本臨床救急医学会 総会・学術集会)
23.
2022/12/04
JINRIKI(けん引式車椅子補助装置)を活用したアクティブシニアによるユニバーサル地域社会の構築に向け-JINRIKIの使用感についての主観的・客観的な考察-(共創学会第6回年次大会)
24.
2022/11/04
Non-shockable 波形に対するアドレナリンの 有効的な投与タイミングの検討 ―時間依存性傾向スコアマッチング―(日本蘇生学会41回大会)
25.
2022/10/22
医療教育におけるロールモデルの概念=我が国の先行研究から=(第8回日本救急救命学会総会・学術集会)
26.
2022/10/22
救急救命士養成課程の学生におけるパーソナリティ特性の傾向(第8回日本救急救命学会総会・学術集会)
27.
2022/10/15
適切な胸骨圧迫の部位の表現方法の検討 =インタビュー調査によるテキストマイニング=(第7回日本救護救急学会総会・学術集会)
28.
2022/10/15
適切な胸骨圧迫の部位の表現方法の検討 =異なる表現を用いた場合の伝わり方の違い=(第7回日本救護救急学会総会・学術集会)
29.
2022/05/27
救急救命士養成課程における教員の在り方 ~ロールモデルとなる教員像についての検討~(第25回日本臨床救急医学会総会・学術集会)
30.
2022/05/27
救急救命士養成課程の学生におけるロールモデルのあり方 =自由記述式データのテキストマイニング=(第25回日本臨床救急医学会総会・学術集会)
31.
2022/05/27
救急救命士養成課程の学生のロールモデルはどのような効果を及ぼすのか。 =記述統計による分析=(第25回日本臨床救急医学会総会・学術集会)
32.
2021/11
病院外心停止に対する二次救命処置の実施場所判断因子に関する疫学調査(日本蘇生学会第40回大会)
33.
2020/11/19
住宅発生の心停止に対する 二次救命処置の実施場所と 予後に関する検討(第48回日本救急医学会・学術集会)
34.
2020/08
住宅における病院外心停止の疫学と予後に関する検討(第23回日本臨床救急医学会総会・学術集会)
35.
2018/11
人工呼吸デバイスを含む短時間心肺蘇生法講習の検証(第46回日本救急医学会)
5件表示
全件表示(35件)
■
学会活動
1.
2018~
日本救急医学会
2.
2018~
日本救護救急学会
3.
2018~
日本蘇生学会
4.
2018~
日本臨床救急医学会
■
社会における活動
1.
2023/11~2023/11
第15回 西日本学生救急救命技術選手権大会 総合優勝
2.
2023/05~2023/05
第96回 京都JPTECプロバイダーコース コーディネーター
3.
2022/11~2022/11
第14回 西日本学生救急救命技術選手権大会 総合優勝
4.
2022/04~
RESCUE PARAMEDIC部 監督
5.
2017/12~2017/12
第14回 東日本学生救急救命技術選手権大会 総合優勝
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researchmap研究者コード
R000014805
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現在の専門分野
救急救命学 (キーワード:病院前医療、病院外心停止、)