ミヤケ カズエ
MIYAKE Kazue
三宅 一恵 所属 ノートルダム清心女子大学 人間生活学部 児童学科 ノートルダム清心女子大学 インクルーシブ教育研究センター ノートルダム清心女子大学大学院 人間生活学研究科 人間発達学専攻 修士課程 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2021/03 |
形態種別 | 研究論文(大学,研究機関等紀要) |
査読 | 査読あり |
標題 | 「コロナ禍における幼稚園教育実習事前事後指導の実際 -ハイブリッド型授業の展開と省察-」 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | ノートルダム清心女子大学紀要 人間生活学・児童学・食品栄養学編 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | ノートルダム清心女子大学 |
巻・号・頁 | 45(1),81-93頁 |
総ページ数 | 13 |
担当範囲 | 抽出不可 |
担当区分 | 筆頭著者 |
著者・共著者 | 三宅一恵・児子千鶴子・湯澤美紀・池田尚子 |
概要 | コロナ禍における幼稚園実習に向かう学生への事前指導に焦点をあて、授業のねらいをいかに実現しうるか、三つの授業形態(対面型、資料配付型、リアルタイム遠隔型)を組み合わせながら行った授業内容を省察した。三つの形態の利点を活かすことで、教材研究や子ども理解がより深まり、学生のスキルアップにつながった。 |