イワセ マオミ
IWASE Maomi
岩瀨 真央美 所属 ノートルダム清心女子大学 国際文化学部 国際文化学科 職種 教授 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2009/02 |
形態種別 | 学術書 |
標題 | 『“选择性适用”的假设与中国的法治实践』 |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 上海社会科学院出版社 |
国際共著 | 国際共著 |
概要 | (著書全体の概要)ブリティッシュコロンビア大学法学部及びアジア研究機構に基礎を置くアジア太平洋紛争解決研究プロジェクトの研究成果。国際取引基準の中国における実践に関する論考を集めたもの。
(著書全体の頁数)17cm×24cm 263頁 (本人を含めた編者・共著者氏名) 編者:彭德、顾肖荣 共著者:彭德、顾肖荣、候放、Sarah Biddulph・Yang Pengfei、李建勇、Jaeyoun Won、裴斐、杨鵬飞、何・夏腊、Lesley Jacob、唐小波、Iwase Maomi、Chao Wang、王叔良、李小年 (本人担当部分の概要) 担当部分:単著、“Local Subsidiary Treatment under Dispute Settlement Procedures in International Investment Agreements: Japan, China and Hong Kong”日本が香港、中国と締結した投資条約が定める投資紛争手続きにおける現地子会社の取り扱いには、「投資活動の直接的な主体」かつ「現地法人」という現地子会社の二面性)を踏まえて、締約国の意思が反映されている。Conference: The Asia Pacific Program on Dispute Resolution Research(January 9-10, 2004)での報告を踏まえて執筆した報告論文。 (担当部分の掲載頁) pp.194-208 |