コバヤシ ケンイチ
KOBAYASHI Kenichi
小林 謙一 所属 ノートルダム清心女子大学 人間生活学部 食品栄養学科 ノートルダム清心女子大学大学院 人間生活学研究科 食品栄養学専攻 修士課程 ノートルダム清心女子大学大学院 人間生活学研究科 人間複合科学専攻 博士後期課程 ノートルダム清心女子大学大学院 人間生活学研究科 人間生活学専攻 修士課程 ノートルダム清心女子大学 インクルーシブ教育研究センター 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2020/08/01 |
形態種別 | 記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) |
査読 | 査読あり |
招待論文 | 招待あり |
標題 | 慢性腎臓病発症に関する第2の「キノリン酸仮説」の提唱
腎線維化の発症メカニズムの解明と「腎」を守る機能性食品の創出を目指して |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 化学と生物 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 公益財団法人 日本農芸化学会 |
巻・号・頁 | 58(8),469-476頁 |
総ページ数 | 8 |
担当範囲 | すべて |
著者・共著者 | 小林 謙一 |
概要 | 必須アミノ酸であるトリプトファンの中間代謝産物であるキノリン酸が,慢性腎臓病発症の重要な鍵因子となる可能性について解説した.また,「腎」を守る機能性食品の創出が可能かどうかについても論じた. |