サイトウ マモル
SAITO Mamoru
齋藤 衛 所属 ノートルダム清心女子大学 文学部 英語英文学科 ノートルダム清心女子大学大学院 文学研究科 英語英米文学専攻 博士前期課程 ノートルダム清心女子大学大学院 文学研究科 英語英米文学専攻 博士後期課程 職種 特別招聘教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2000 |
形態種別 | 研究発表ペーパー・要旨(国際会議) |
招待論文 | 招待あり |
標題 | Predicate Raising and Theta Relations |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | Proceedings of the 2000 Seoul International Conference on Language and Computation |
出版社・発行元 | The Linguistic Society of Korea |
担当範囲 | (pp.85-113) |
概要 | 韓国言語学会主催の国際学会における基調講演の内容をまとめ、予稿集に論文として発表したもの。著書#8“The Japanese Light Verb Construction and the Minimalist Program”で提示した主要部移動分析を、日本語可能構文、エド語連鎖動詞構文、中国語結果構文に応用し、これらの構文の共通点と相違点が、分析の帰結として導かれることを示した。 |