アマノ ノリキ
AMANO Noriki
天野 憲樹 所属 ノートルダム清心女子大学 情報デザイン学部 情報デザイン学科 職種 教授 |
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発表年月日 | 2000/11 |
発表テーマ | An Approach for Constructing Component-based Software Systems with Dynamic Adaptability using LEAD++ (LEAD++による動的適応可能性を持つコンポーネントウェアの構成のためのアプローチ) |
会議名 | 3rd International Symposium on Principle of Software Evolution (ISPSE2000) |
学会区分 | 国際学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | Noriki Amano, Takuo Watanabe |
概要 | 「動的適応可能なソフトウェアは実行環境の状態に応じて柔軟に動作を変更できるソフトウェアである.我々は動的適応可能なソフトウェアのためのモデルDASとその記述言語LEAD ++を設計・実装しており,本研究では,DASモデルとLEAD++により動的適応可能なコンポーネントウェアの実現を目指した.具体的には,各コンポーネント(部品)の動作やコンポーネント間の構成を柔軟に変えることができるソフトウェアの実現手法について探求した.」という内容の研究発表を行った. |