クサカ ノリコ   KUSAKA Noriko
  日下 紀子
   所属   ノートルダム清心女子大学  人間生活学部 児童学科
   ノートルダム清心女子大学大学院  人間生活学研究科 人間発達学専攻 修士課程
   ノートルダム清心女子大学大学院  人間生活学研究科 人間複合科学専攻 博士後期課程
   ノートルダム清心女子大学  インクルーシブ教育研究センター
   ノートルダム清心女子大学  人間生活学部 児童臨床研究所
   職種   教授
発表年月日 2013/03
発表テーマ 精神分析的心理療法の効果研究についての展望
会議名 卓越した大学院拠点形成支援国際フォーラム
発表形式 ポスター
単独共同区分 単独
開催地名 京都大学
発表者・共同発表者 木下直紀、天下谷恭一、堀川聡司、河野一紀、日下紀子、水野綾香、中藤信哉、坂井新、高橋寛子、田中久美子、山口昂一
概要 日本の精神分析的心理療法の効果研究は大はばに遅れている現状において、効果研究の現状と問題点を整理し、今後の方向性を検討することを問題と目的にして、先行研究をもとに広く社会に心理的社会的福祉的援助資源としての有効性を客観的に示す試みについてポスター発表を行った。