アマノ ノリキ
AMANO Noriki
天野 憲樹 所属 ノートルダム清心女子大学 情報デザイン学部 情報デザイン学科 職種 教授 |
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発表年月日 | 2001/10 |
発表テーマ | An Approach for Constructing Component-based Software Systems with Safe Dynamic Adaptability |
会議名 | 16th OOPSLA International Workshop on Language Mechanisms for Programming Software Components (LMPSC'01) |
学会区分 | 国際学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | Noriki Amano, Takuo Watanabe |
概要 | 「本研究では,動的適応可能なソフトウェアの記述言語LEAD++をスクリプト言語として利用することで,動的な適応性を備えたコンポーネントベースのソフトウェアが実現可能であることを示し,さらに,その適応動作がソフトウェア全体の一貫した動作を損なわないようにすることを目指した.このため,適応可能な動作のアトミック性とシリアル化をもたらし,実行環境の状態変化に応じたアサーションを支援するSafe DASモデルの適用を試みた.」という内容の研究発表を行った. |