アマノ ノリキ   AMANO Noriki
  天野 憲樹
   所属   ノートルダム清心女子大学  情報デザイン学部 情報デザイン学科
   職種   教授
発表年月日 1998/04
発表テーマ A Procedural Model of Dynamic Adaptability and Its Description Language
会議名 18th ICSE International Workshop on Principles of Software Evolution (IWPSE'98)
学会区分 国際学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 Noriki Amano, Takuo Watanabe
概要 「本研究では,動的な適応性を備えたソフトウェアのモデルを提案し,それにもとづくプログラミング言語を設計・実装した.鍵となるアイディアは,実行環境の状態に応じて手続きの呼び出しを動的に変更する機構を言語のレベルで実現することである.この機構はメタレベルのアーキテクチャとして実現され,自己反映的な方法でそれ自身が動的な適応性を備える.さらに,このモデル自体は特定のプログラミング言語から独立している.」という内容の研究発表を行った.