|
アマノ ノリキ
AMANO Noriki
天野 憲樹 所属 ノートルダム清心女子大学 情報デザイン学部 情報デザイン学科 職種 教授 |
|
| 発表年月日 | 1999/11 |
| 発表テーマ | An Approach for Constructing Dynamically Adaptable Component-based Software Systems using LEAD++ |
| 会議名 | 14th OOPSLA International Workshop on Object Oriented Reflection and Software Engineering (OORaSE'99) |
| 学会区分 | 国際学会 |
| 発表形式 | 口頭（一般） |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 発表者・共同発表者 | Noriki Amano, Takuo Watanabe |
| 概要 | 「動的適応可能なコンポーネントウェアとは，実行環境の動的な状態変化に対し，柔軟に振舞いを変えることができるソフトウェアである．具体的には，実行環境の状態変化に応じて，各コンポーネントの振舞いやコンポーネント間の構成を動的に変更し，その時々の状態に適した振舞いを実現する．本研究では，我々が設計・実装した自己反映オブジェクト指向言語LEAD++を用いた動的適応可能なコンポーネントウェアの構成方法について提案した．」という内容の研究発表を行った． |