■ 教員からのメッセージ
日常に溢れるメディアや広告についていつもと違う視点から捉えてみましょう。私たちの生きる社会の仕組みや時代の様相が見えてきます。 大学での学びを通じて私たちにとって豊かな生活や社会について共に考え、行動し、知見を広めていきましょう。
|
|
■ 学歴
|
■ 職歴
|
■ 資格・免許
1. |
1994/03/31 |
学芸員司書 |
2. |
1994/03/31 |
図書館司書 |
|
■ 著書・論文歴
1. |
2024/09 |
著書 |
Authorship in Music and Sound Design / 2: Geinō Yamashirogumi and Akira The Palgrave Handbook of Music and Sound in Japanese Animation (Palgrave Studies in Sound) pp.363-389 (共著) |
2. |
2024/05 |
論文 |
問題解決入門講座 臨床老年看護 31(3),78-84頁 (単著) |
3. |
2024/03 |
論文 |
NHK 音楽番組『みんなのうた』のアニメーションはいかに制作されたかー1980 年代半ばから90 年代半ばのアニメーターに着目してー ノートルダム女子大学紀要(人間生活学・児童学・食品栄養学編) 48(1),28-46頁 (単著) |
4. |
2023/04 |
著書 |
看護師のための伝わる文章・文書作成ガイドブック (単著) |
5. |
2023/04 |
著書 |
第7章 レポートの書き方 よくわかる大学生のための研究スキル 85-101頁 (共著) |
6. |
2023/03 |
論文 |
プレゼンテーションの土台となる論理的思考 臨床老年看護 30(2),45-50頁 (単著) |
7. |
2023/01 |
論文 |
教育テレビ番組『幼稚園・保育所の時間』の音楽番組の内容分析③ー「うたってオドロンパ(後期)」から「あいのて」にみる音楽とパフォーマンス分析ー(NHK番組アーカイブス学術利用トライアル2022年度前期報告書) (単著) |
8. |
2022/05 |
論文 |
分かりやすく説得力のある文章を書く力と文書を書くスキルー意見文の正しい作り方ー 臨床老年看護 29(3),83-88頁 (単著) |
9. |
2022/03 |
論文 |
日本アニメ産業におけるメディアミックスの進展と最近の動向ー『鬼滅の刃』のメディア戦略とプロモーションに着目してー ノートルダム清心女子大学紀要人間生活学・児童学・食品栄養学編 46(1),68-86頁 (単著) |
10. |
2022/01 |
論文 |
分かりやすく説得力のある文章を書く力と文書を書くスキルー「書く」ことに必要な基礎知識と理解ー 臨床老年看護 29(1),65-70頁 (単著) |
11. |
2021/08 |
論文 |
教育テレビ番組『幼稚園・保育所の時間』の音楽番組の内容分析②ー「ぷるぷるぷるん」「ともだちいっぱいうたってあそぼ」「うたっておどろんぱ」にみる音楽とパフォーマンス分析ー(NHK番組アーカイブス学術利用トライアル2020年度第3回報告書) (単著) |
12. |
2021/03 |
論文 |
テレビ時代の学校放送の理解に向けたメディア論への接近 ノートルダム清心女子大学紀要.人間生活学・児童学・食品栄養学編 45(1),22-34頁 (単著) |
13. |
2019/06 |
論文 |
初期の幼児向け音楽番組はいかに制作されたか―NHK教育テレビ「幼稚園・保育所の時間」を事例として― 環境と経営 25(1),45-53頁 (単著) |
14. |
2019/05 |
論文 |
教育テレビ番組『幼稚園・保育所の時間』の音楽番組の内容分析―『なかよしリズム』にみる音楽とパフォーマンス分析―(NHK番組アーカイブス学術利用トライアル2018年度第4回報告書) (単著) |
15. |
2018/12 |
論文 |
テレビ時代の放送教育にみる幼児番組の成立と浸透―NHK教育テレビ『幼稚園・保育所の時間』の音楽番組を事例として― 環境と経営 24(2),73-89頁 (単著) |
16. |
2016/12 |
論文 |
昭和初期のプロレタリア童謡にみる階級闘争としての子どもの歌 環境と経営 22(2),121-132頁 (単著) |
17. |
2016/03 |
論文 |
現代日本の大衆文化にみる「三国志」の受容 静岡産業大学情報学部研究紀要 (18),59-76頁 (単著) |
18. |
2015/12 |
論文 |
明治・大正期にみる子どもに関する音楽会 環境と経営 21(2),87-104頁 (単著) |
19. |
2014/06 |
著書 |
The Interaction between Music and Visuals in Animated Movies: A case Study of 'Akira' Made in Japan: Studies in Popular Music (共著) |
20. |
2013/03 |
論文 |
明治・大正期における子ども歌劇の誕生とその大衆化 環境と経営 18(2),261-273頁 (単著) |
21. |
2012/12 |
著書 |
「AKIRA」にみる音楽と映像の相互作用(第11章) コンテンツ化する東アジア 170-192頁 (単著) |
22. |
2011/03 |
著書 |
コラム「テレビ・コマーシャルにとって音楽とは?」 文化としてのテレビ・コマーシャル 160-161頁 (共著) |
23. |
2010/07 |
著書 |
探索現代日本流行音楽的潮流‐以近年来的J-RAP事例 越境的日本流行文化 33-49頁 (共著) |
24. |
2010/03 |
論文 |
アニメにおける音楽と映像の相互作用―「AKIRA」を事例として― 静岡産業大学情報学部紀要 (13),103-118頁 (単著) |
25. |
2009/10 |
論文 |
現代日本のポピュラー音楽の状況を探る―近年のJラップを事例として― 二一世紀における北東アジアの日本研究国際シンポジウム論文集 56-64頁 (単著) |
26. |
2009/05 |
著書 |
平成育ちのB-BOY-中高生の音楽活動にみるグラスルーツのラップ実践(第6章) 拡散するサブカルチャー 203-233頁 (共著) |
27. |
2008/03 |
論文 |
戦時下における子どもの歌―少国民文化と音楽― 静岡産業大学情報学部研究紀要 (11),209-222頁 (単著) |
28. |
2008/01 |
論文 |
昭和初期のラジオ番組『子供の時間』に関する研究 放送文化基金平成19年度助成研究報告書 (単著) |
29. |
2007/07 |
著書 |
知のリテラシー「音楽―音楽なしでは生きれない?」まえがき,第5章「音楽―音楽なしでは生きられない?」(69~88頁) 知のリテラシー文化 pp.ⅰ〜ⅳ,69-88頁 (共著) |
30. |
2007/03 |
論文 |
昭和初期(1925-1937年)のラジオ番組『子供の時間』にみる音楽に関する考察 静岡産業大学情報学部研究紀要 (10),79-96頁 (単著) |
31. |
2006/12 |
著書 |
広告と音楽―日本のテレビCMにみる音楽(第5章) 広告の文化論 103-125頁 (共著) |
32. |
2005/03 |
著書 |
広告音楽の分析(第3章) メディア時代の広告と音楽ー変容するCMと音楽化社会ー 117-131頁 (共著) |
33. |
2004/04 |
論文 |
(書評)難波江和英著『恋するJポップ-平成における恋愛のディスクール』 京都新聞日曜版 (単著) |
34. |
2002/08 |
論文 |
'みんな' の『みんなのうた』―NHK音楽番組の生産・消費をめぐる一考察― マス・コミュニケーション研究 (62),133-166頁 (単著) |
35. |
2002/04 |
論文 |
(書評)岸本裕一・生明俊雄著『J-POP マーケティング』 JASPMニューズレター (単著) |
36. |
2001/02 |
論文 |
視聴覚メディアにおける音楽―テレビ・コマーシャルからみた音楽と映像の相互作用 大阪教育大学発達人間学論叢 (5),37-55頁 (単著) |
37. |
1999/02 |
論文 |
Sounds of a Students' Community:Bands performances on campus at Kyoto city Popular Music:Changing Sound pp.63-66 |
38. |
1997/03 |
著書 |
Kyoto-Osaka-Kobe in‘Location Continuum Encyclopedia of Popular Music of the World 4th volume pp.153-155 (共著) |
10件表示
|
全件表示(38件)
|
|
■ 学会発表
|
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
2018~2019
|
「教育テレビはいかに幼児教育領域〈音楽・リズム・身体表現〉を映したか」研究代表者 基盤研究(C) |
2. |
2017~2018
|
指定課題静岡市「静岡県内の若者に献血を普及させるための方策に関する研究」 その他の補助金・助成金 |
3. |
2016~2107
|
磐田市中心市街地の活性化に関する調査と提言 その他の補助金・助成金 |
4. |
2015~2106
|
地域指定課題掛川市「大学生等のUターン就職に向けた施策」の調査・提案」 その他の補助金・助成金 |
5. |
2007~2008
|
昭和初期のラジオ番組『子供の時間』に関する研究 その他の補助金・助成金 |
6. |
2004~2005
|
大正期の童謡からみた日本の〈子どもの歌〉の近代史 その他の補助金・助成金 |
7. |
2003~2004
|
テレビ・コマーシャルの音楽にみる '外国' イメージの変容 その他の補助金・助成金 |
8. |
1999~2000
|
放送文化における音楽文化―NHK番組「みんなのうた」からみた大衆音楽史 その他の補助金・助成金 |
|
■ 講師・講演
1. |
2022/08/02 |
特別講義「論理的思考」(レポートの書き方含む)(静岡県看護協会) |
2. |
2021/06/17 |
特別講義「論理的思考技法」 |
3. |
2020/10/13 |
レポートの書き方 |
4. |
2020/09/03 |
「論理的思考」「論文の書き方」 |
5. |
2020/08/14 |
「論文の書き方・組み立て方」 |
6. |
2020/08/04 |
特別講義「論理的思考技法」 |
7. |
2019/10/10 |
レポートの書き方~論理的でわかりやすい文章作成の作法~ |
8. |
2019/08/07 |
「事業企画書作成とプレゼンテーション技法」 |
9. |
2019/06/27 |
「論理的思考」「レポートの書き方」 |
10. |
2019/05/23 |
特別講義「問題解決技法」 |
11. |
2010/10 |
「ゲーム空間の曹操」(報告・パネル討論者)(二松学舎大学) |
12. |
2004/01 |
テレビ時代の新たな '子どものうた' の出現 |
10件表示
|
全件表示(12件)
|
|
■ 社会における活動
|
■ 所属学会
1. |
|
日本広告学会 |
2. |
|
日本ポピュラー音楽学会 |
3. |
|
日本子ども社会学会 |
4. |
|
日本映像学会 |
5. |
|
日本教育メディア学会 |
6. |
|
日本子ども学会 |
|
■ 委員会・協会等
1. |
2023/04/01 |
岡山市景観審議会 岡山市景観審議会・委員 |
2. |
2016/04~2017/03 |
磐田市指定管理者選定等委員会 委員 |
3. |
2014/04~2016/03 |
NPO法人しずおかコンテンツバレー推進コンソーシアム CVアドバイザー |
|
■ 教育上の能力
●教育方法の実践例 |
1. |
2023/06~2024/02 |
2023年度学生イノベーションチャレンジ推進事業 ソーシャルビジネスチャレンジプロジェクト「若者視点による岡山市の魅力発信 とプロモーション活動の推進〜おかやまモーモースイーツ部」 |
2. |
2022/07~2023/02 |
2022年度学生イノベーションチャレンジ推進事業 ソーシャルビジネスチャレンジプロジェクト「若者視点による岡山市の魅力発信 とプロモーション活動の推進〜おかやま☀︎朝ゴパン」 |
3. |
2021/07~2022/03 |
2021年度学生イノベーションチャレンジ推進事業 ソーシャルビジネスチャレンジプロジェクト「若者視点による岡山市の魅力発信 とプロモーション活動の推進〜晴れまちnavi」 |
4. |
2020/04~2023/03 |
「岡山フルーツパフェの街」Instagramによるプロモーション活動(岡山市商工会議所公認) |
5. |
2019/11~2022/11 |
日本遺産「桃太郎伝説の生まれたまち おかやま」推進プロジェクト おもてなしプログラム企画・実施(岡山市産業観光局,NPOみんなの集落研究所と協働) |
6. |
2019/07~2020/03 |
2019年度学生イノベーションチャレンジ推進事業 ソーシャルビジネスチャレンジプロジェクト「若者視点の岡山市観光地化」「岡山市ふるさと納税応援隊」「#岡山市パフェ部」 |
7. |
2016/04~2017/11 |
知財活用アイデアプレゼン大会~大学生による知財を活用した地域ビジネスの創出~静岡県大会 |
8. |
2016/04~2017/02 |
磐田市商業観光課からの受託事業『磐田市中心市街地の活性化に関する調査と提言』 |
9. |
2016/03~2017/03 |
ふじのくに地域・大学コンソーシアムゼミ学生地域貢献推進事業『指定課題静岡市「静岡県内の若者に献血を普及させるための方策に関する研究」』 |
10. |
2015/04~2016/03 |
ふじのくに地域・大学コンソーシアムゼミ学生地域貢献推進事業『地域指定課題掛川市「大学生等のUターン就職に向けた施策の調査・提案」』 |
|