■ 教員からのメッセージ
自分を信じて、夢に向かって一歩一歩確実に歩んでいってください。大学生活があなたの人生にとって意味あるものになるかどうかは自分次第です。どうか自分の道を自分で選択してくださいね。大学は貴女の人生の本の一時にしかすぎません。その後の人生がずっと長いのです。そのことを忘れないでください。私たちはあなたを応援しています。受験は大変だと思うけれども、頑張ってね。
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■ 学歴
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■ 主要学科目
病弱児教育、病弱児の心理・生理・病理、児童学演習Ⅰ【b】、児童学演習Ⅱ【b】、保育実習指導Ⅰ、保育実習指導Ⅲ |
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
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『病弱児の心理的支援に関する研究-病気の受容の観点から-』 その他の補助金・助成金 |
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■ 講師・講演
1. |
2023/08 |
病弱児の教育 |
2. |
2021/07/26 |
病弱児の教育(三木記念ホール) |
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■ 所属学会
1. |
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日本カウンセリング学会 |
2. |
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日本ユング心理学会 |
3. |
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日本心理臨床学会 |
4. |
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日本特殊教育学会 |
5. |
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日本箱庭療法学会 |
6. |
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日本遊戯療法学会 |
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■ 委員会・協会等
1. |
2019/07/01~2023/06/30 |
日本箱庭療法学会 研修委員(中国・四国地区) |
2. |
2017/04~2019/03 |
岡山県養護実習委員会 委員長 |
3. |
2015/06~2019/04/01 |
日本箱庭療法学会 中国地区・四国地区代議員 |
4. |
2015 |
日本カウンセリング学会 第48回大会準備委員 |
5. |
2013/04~2015/03 |
岡山県養護実習委員会 副委員長 |
6. |
2011/06~2013/06 |
岡山県臨床心理士会 研修委員会委員長 |
7. |
2011/04~2023/03/31 |
岡山県教育委員会 こどもほっとライン調査研究委員 |
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■ 学部担当分野
病弱児教育、病弱児の心理・生理・病理
保育実習Ⅰ、保育実習Ⅲ、児童学演習Ⅰ【b】、児童学演習Ⅱ【b】、総合演習Ⅱ
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■ 教育上の能力
●教育方法の実践例 |
1. |
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「病弱児の心理・生理・病理」「病弱児教育」においては、毎時間、授業の最後に出席カードを配布しています。その出席カードに授業内容の質問、意見、感想、批判を記入してもらいます。そして次回において、意見・感想・批判に関しては代表的なものを匿名で読み上げ、コメントを述べています。また、質問に関してはすべて答えています。(それらは次年度の講義に生かすようにしています。) |
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■ 大学院研究分野
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