■ 教員からのメッセージ
●アメリカやフランスでは高校で「社会学」を学びます。日本でも「政治経済」「倫理」「現代社会」「公共」、「総合的な探究の時間」などが社会学に対応しているので、実は皆さんにとって身近な学問です。社会学を学んだ人は準公共的な業界(銀行、マスコミ、農協・信金、通信・交通)、行政や一般企業で活躍しています。
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●他大学や研究所の学生・院生・研究員他の方(女性・男性問わず)へのアドバイス(研究相談・投稿・博論他)もいろいろしていますので、希望される方がおられたら、気軽に連絡先までEメールをください。(Ex: 阪大、名大、東大他のD・PDの方、東外大他の学部生、某研究所研究員の方他)
●学振PDの受入れもしていますので気軽にご相談ください(学振研究員は研究者扱いになるので「男性」も可です)
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■ 現在の専門分野
社会学(社会組織論、環境社会学、経済・政治社会学、福祉社会学) (キーワード:企業・行政・NPO論、SDGs、男女共同参画、環境問題・社会問題、ヨーロッパ社会学、グローバル社会論、福祉レジーム論、ビッグデータ)
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■ 学歴
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■ 職歴
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■ 資格・免許
1. |
2010/06 |
専門社会調査士(第A-000163号) |
2. |
2010/06 |
社会調査士(008414号) |
3. |
2011/03 |
京都大学文学研究科/FD研究検討委員会共同主催プレFDプロジェクト修了、証書授与 |
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■ 著書・論文歴
1. |
2024/12 |
著書 |
『社会運動は何を行うのか――運動行為論の構築へ向けて』 (単著) |
2. |
2023/03 |
著書 |
『環境社会学事典』 (共著) |
3. |
2022/03/31 |
論文 |
「運動行為のビッグデータ記述」 『現代社会学理論研究』 16,45-56頁 (単著) |
4. |
2022 |
著書 |
『現代フランス哲学・思想事典』 (共著) |
5. |
2021/12 |
その他 |
「SDGsとノートルダム清心女子大学」 『家庭の友』(特集:SDGs) (2022年1月),11-13頁 (単著) |
6. |
2021/03/10 |
著書 |
『日常的実践の社会人間学――都市・抵抗・共同性』 (共著) |
7. |
2021/03/08 |
著書 |
『都市科学事典』 874-875頁 (共著) |
8. |
2021/02/01 |
著書 |
『社会学と社会システム』(社会福祉士養成講座 精神保健福祉士養成講座3) 123-133頁 (共著) |
9. |
2020/06/27 |
著書 |
『問いからはじめる社会運動論』 (共著) |
10. |
2020/04/20 |
著書 |
『社会学史入門――黎明期から現代的展開まで』 (共著) |
11. |
2019/07 |
その他 |
「「条例」を改正することでSDGs達成を大きく進める――学生のキャッチ被害と岡山県迷惑行為防止条例改正へのとりくみ」 国際人権ひろば 147,12-13頁 (単著) |
12. |
2018/12 |
論文 |
「社会運動研究と環境社会学――解釈的/説明的環境運動研究の課題」 『環境社会学研究』(環境社会学会 学会誌) 24,74-87頁 (単著) |
13. |
2018/05 |
論文 |
「政治的デモンストレーションの展開とその環境――1999年シアトルWTOと2009年ピッツバーグG20を事例に」 『フォーラム現代社会学』(関西社会学会 学会誌) 17,5-17頁 (単著) |
14. |
2017/07 |
著書 |
『社会学理論応用事典』 (共著) |
15. |
2017/06 |
論文 |
「構築主義と社会運動論――相互影響関係と回収可能性」 『社会学評論』(日本社会学会 学会誌) 68(1),55-69頁 (単著) |
16. |
2017/03 |
論文 |
(書評)「社会理論と社会運動――理論刷新の道とフーコー理論(言説・統治性)」 『現代社会学理論研究』 11,144-149頁 (単著) |
17. |
2016/07 |
著書 |
『トゥレーヌ社会学と新しい社会運動理論』 (単著) |
18. |
2016/06 |
論文 |
「複数の時間とアンビバレンス――タッボーニ/トゥレーヌによる行為論的時間論」 『社会学史研究』(日本社会学史学会 学会誌) 38,41-59頁 (単著) |
19. |
2016/04 |
論文 |
Social Exclusion and 'Sociology of Experience': Three Logics and Articulating Work Social Theory and Dynamics 1,pp.85-97 (単著) |
20. |
2016/03 |
著書 |
『サミット・プロテスト――グローバル化時代の社会運動』 (共著) |
21. |
2014/04/25 |
著書 |
フランソワ・デュベ、『教えてデュベ先生、社会学はいったい何の役に立つのですか』 (共著) |
22. |
2014/01 |
著書 |
『変容する親密圏/公共圏 6 モダニティの変容と公共圏』 (共著) |
23. |
2013/06 |
論文 |
「総会記念シンポジウム 若手研究者による「協働の発見」」 『障害者労働研究会 年報』 11,3-33頁 (共著) |
24. |
2013/03 |
論文 |
「アクターの回帰とアクシオンの社会学――行為論的アプローチからの展開」 『現代社会学理論研究』(日本社会学理論学会 学会誌) 7,29-40頁 (単著) |
25. |
2013/01 |
論文 |
(書評)「米澤旦著『労働統合型社会的企業の可能性』」 『社会学評論』(日本社会学会 学会誌) 63(3):,473-474頁 (単著) |
26. |
2012/12 |
論文 |
「311以後とアクターの回帰――日米丁サミットとトゥレーヌ理論を通して」 『批評研究』 1,97-118頁 (単著) |
27. |
2011/09 |
論文 |
「新しい社会的リスクをめぐるアクター連関と場の転換――フォーラムAを中心とするネットワークと新政権の政治システム」 『次世代研究53: 新しい社会的リスクと若者、日本型ソーシャル・ガヴァナンス』 55-71頁 (単著) |
28. |
2011/03 |
論文 |
「サミット・プロテストと集合的アイデンティティ/経験運動」 『平成20-22年度科学研究費補助金 基盤研究(B) 研究成果報告書:グローバル社会運動の発生と展開』 39-66頁 (単著) |
29. |
2011/03 |
論文 |
「新しいグローバル運動に関する解釈/説明枠組の構築」 『平成20-22年度科学研究費補助金 基盤研究(B) 研究成果報告書:グローバル社会運動の発生と展開』 11-38頁 (単著) |
30. |
2011/02 |
著書 |
フランソワ・デュベ、『経験の社会学』 (共著) |
31. |
2011/02 |
論文 |
「自律スペースの現在と<調整>――国際サミット時のローマ・コペンハーゲンと日本」 『インパクション』 178,22-33頁 (単著) |
32. |
2010/11 |
著書 |
『社会学入門』 (共著) |
33. |
2010/11 |
論文 |
「「新しい公共」と「社会的事業所」――共生型経済推進フォーラム・7月25日シンポジウム報告」 『協同の発見』 218,60-65頁 (単著) |
34. |
2010/11 |
論文 |
「日本型ソーシャル・ガヴァナンスと「新しい公共」――「新しい公共」円卓会議の分析と社会的事業所」 『NPO法人共生型経済推進フォーラム:社会的事業所法制化に向けて』 73-79頁 (単著) |
35. |
2010/10 |
論文 |
Typology of Global Movements around International Summits: Toyako G8 summit and others, Towards East-Asian community in the Age of Globalization (Proceedings of East Sociologists Network Conference, 29th-31th October at Pusan Maritime University pp.191-200 (単著) |
36. |
2010/10 |
論文 |
「社会的排除と「経験の社会学」――3つの論理と接合のワーク」 『理論と動態』 3,3-18頁 (単著) |
37. |
2010/09 |
論文 |
「若者:雇用/失業問題(社会的包摂・労働統合)を超えて――若者の自律スペース:日本、ローマ、コペンハーゲン」 『次世代研究』(新しい社会的リスクと若者、日本型ソーシャル・ガヴァナンス) 25,7-20頁 (単著) |
38. |
2010/09 |
論文 |
「新しい社会的リスク をめぐるネットワークの組織構造と連携のロジック――イベント/ウェブサイトの数量分析と聞き取り調査から」 」『次世代研究』(新しい社会的リスクと若者、日本型ソーシャル・ガヴァナンス) 25,44-65頁 (単著) |
39. |
2010/09 |
論文 |
「新しい社会的リスクと日本型ソーシャル・ガヴァナンスの行方――フォーラムA、ネットワークBを事例に」 『次世代研究』 21 (単著) |
40. |
2010/03 |
論文 |
Los Movimientos Sociales Japoneses vistos a traves de la Configuracion de Actores en torno a la Cumbre del G8, 2008 Veredas: Revista del Pensamiento Sociologico 21,199-214頁 (単著) |
41. |
2009/11 |
著書 |
『誰も切らない、分けない経済――時代を変える社会的企業』 (共著) |
42. |
2009/03 |
著書 |
『転回点を求めて――一九六〇年代の研究』 (共著) |
43. |
2009/03 |
論文 |
「トゥレーヌ社会学における中心的テーゼの確立と展開――「強い」社会運動論の可能性、脱フランス化と日本」 『現代社会学理論研究』 3,163-174頁 (単著) |
44. |
2008/07 |
著書 |
『社会学ベーシックス 2 社会の構造と変動』 (共著) |
45. |
2008 |
論文 |
「動員論と行為論、及び第三のアプローチ――方法論的差異と社会運動の「質」」 『ソシオロジ』 163(39),54頁 (単著) |
46. |
2008 |
論文 |
「紛争イシューの多様性に関する複合レジームモデル――政治的機会構造、行為社会学、福祉レジーム、受益/受苦圏」 『京都社会学年報』 16,21‐35頁 (単著) |
47. |
2006 |
論文 |
「社会運動論の方法論的レパートリーの拡充――エスノメソドロジー・構築主義・分析的括弧入れによる運動研究」 『京都社会学年報』 14,59-74頁 (単著) |
48. |
2005 |
論文 |
(書評)「社会運動の個人化――社会的排除・ホームレスギャング・拒食症・落書き・エスニシティ」(Kevin McDonald, Struggles for Subjectivity: Identity, Action and Youth Experience, Cambridge University Press, 1999) 『京都社会学年報』 13,115-125頁 (単著) |
49. |
2005 |
論文 |
「テロリズムへの運動論アプローチ――集合行為論とアクシオナリスム」 『現代社会理論研究』 15,488-496頁 (単著) |
50. |
2005 |
論文 |
「集合的アイデンティティから経験運動へ――トゥレーヌ学派モデル/社会学的介入によるLETS・変容の事例分析」 『ソシオロジ』 154,69-85頁 (単著) |
51. |
2004 |
論文 |
「社会学的介入の理論と実践 ――アラン・トゥレーヌ、フランクフルト学派、ヴァンセンヌ学派」 『現代社会理論研究』 14,114-127頁 (単著) |
52. |
2003 |
論文 |
「LETS「カマ」から「カマガサキシステム」、その先へ」 『むすんでひらく――釜ヶ崎地域通貨実践報告書』 (単著) |
53. |
2000 |
論文 |
「学習学試論」 『現代文明学研究』 3,120-138頁 (単著) |
54. |
1999 |
論文 |
「自己言及的な教育――教師学習・行為・ルール」 『現代文明学研究』 2,107-119頁 (単著) |
10件表示
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全件表示(54件)
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|
■ 学会発表
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
2022/04~2025/03
|
「運動行為論の展開:GPS・SNSビッグデータを用いたリアル/オンライン分析統合」(代表) 基盤研究(C) |
2. |
2019/04~2022/03
|
「運動行為論の構築:WebGIS・ビッグデータを用いた運動研究の刷新」(代表) 基盤研究(C) |
3. |
2013/04~2017/03
|
「国際サミットをめぐるアクターの比較分析と理論構築に関する社会学的研究」(代表) 若手研究(B) |
4. |
2011/04~2013/03
|
「サミット・プロテストとアクター連関:ネットワークの数量分析とアクションの空間」(代表) 研究活動スタート支援研究 |
5. |
2014/07~2015/03
|
「若者の自由空間とガバナンス―1970年前後から現在まで」 競争的資金等の外部資金による研究 |
6. |
2008/04~2011/03
|
「グローバル社会運動の発生と展開:2008年洞爺湖G8サミット国際市民運動を通して」 基盤研究(B) |
7. |
2007/04~2010/03
|
「社会変動のメゾレベルの分析――集合的な排除経験、及び自助・支援の集合行為を中心に」(代表) 特別研究員奨励費 |
8. |
2010/04~2011/03
|
「ソーシャル・ガヴァナンスと国際比較」(幹事) 文部科学省グローバルCOE |
9. |
2009/04~2010/03
|
「個々人の経験とオルタナティブな親密圏/公共圏」(幹事) 文部科学省グローバルCOE |
10. |
2008/04~2009/03
|
「東南北アジアの福祉レジームと社会紛争」(幹事) 文部科学省グローバルCOE |
11. |
2008/04~2010/03
|
「公共圏と『多元的近代』の社会学理論」 文部科学省グローバルCOE |
12. |
2010/04~2012/03
|
「モダニティ論からみた公共圏の理論的検討」 文部科学省グローバルCOE |
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全件表示(12件)
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|
■ 講師・講演
1. |
2023/12/15 |
「本来のSDGsとは-エコロジーとジェンダーから考える」(岡山県高等学校総合学科研修会) |
2. |
2023/07/03 |
「学生との協働の進め方」(年度岡山市協働推進員研修会) |
3. |
2022/12/17 |
「瀬戸内・岡山の環境とSDGs」(清心フェリーチェSDGs講座) |
4. |
2022/12/15 |
「海洋・プラスチックごみ問題に関する基本的知識」(岡山後楽園ロータリークラブ) |
5. |
2022/11/17 |
「国連SDGsの基本と清心の取組み」(中四国アグリテック) |
6. |
2021/11/29 |
「SDGs基本理解と今後の展望」(岡山市 企業のSDGsと社会貢献活動基礎講座)(岡山市(令和3年度 企業のSDGsと社会貢献活動基礎講座)) |
7. |
2021/06/25 |
「ナッジ入門:行政への導入と課題」(岡山市 市市民協働推進モデル事業報告会・協働推進員研修会)(岡山市「令和3年度岡山市市民協働推進モデル事業報告会・協働推進員研修会」) |
8. |
2021/03/06 |
「気づきから社会を変える行動へ:2019年 県条例改正とその後」(岡山市 さんかくカレッジ) |
9. |
2020/09/11 |
「若い世代の声をあつめ・つなげる―岡山県スカウト禁止条例への取り組みを事例に」(岡山県 男女共同参画ゼミナール) |
10. |
2020/06/11 |
「ウィズ/アフターコロナ時代におけるビッグデータの社会的活用――モバイル空間統計を事例に」(岡山市 「Society5.0」社会実装研究会) |
11. |
2017/07/15 |
「国際情勢を読み解く鍵――グローバル化とはなにか」(朝日新聞)(倉敷市民会館) |
12. |
2012/05/31 |
京都大学大学院 文学研究科 「社会学(特殊講義)」 |
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|
|
■ 受賞学術賞
1. |
2017/06 |
日本社会学史学会 第12回 日本社会学史学会 奨励賞 (『トゥレーヌ社会学と新しい社会運動理論』新泉社、2016年) |
2. |
2017/05 |
福祉社会学会 第4回 福祉社会学会賞(奨励賞:著書部門) (『トゥレーヌ社会学と新しい社会運動理論』新泉社、2016年) |
|
■ 社会における活動
|
■ 所属学会
1. |
2004~ |
日本社会学会 |
2. |
2023/11~2025/11 |
∟ 理事(広報委員長) |
3. |
2023/04~2027/08 |
∟ 代議員 |
4. |
2021/04~ |
∟ 社会学評論編集委員会専門委員 |
5. |
2016/03~2018/09 |
∟ 社会学評論編集委員会専門委員 |
6. |
2012/11~2015/09 |
∟ 国際交流委員会委員 |
7. |
2012/12~2014/07 |
∟ 世界社会学会議組織委員会RCアドバイザー |
8. |
2006~ |
International Sociological Association (ISA) / Research Commitee 47 |
9. |
2010/07~2014/06 |
∟ board member (secretary) |
10. |
2014/07~2018/06 |
∟ board member |
11. |
2004~ |
日本社会学理論学会 |
12. |
2018/09~2020/08 |
∟ 理事(渉外委員長) |
13. |
2016/09~2018/08 |
∟ 理事(編集委員) |
14. |
2007~ |
関西社会学会 |
15. |
2008~ |
日本社会学史学会 |
16. |
2008~ |
福祉社会学会 |
17. |
2012~ |
日本都市社会学会 |
18. |
2018~ |
環境社会学会 |
10件表示
|
全件表示(18件)
|
|
■ 委員会・協会等
1. |
2022/04~ |
岡山市男女共同参画専門委員会 委員長 |
2. |
2021/10/01~2023/03/31 |
海外留学支援制度(学部学位取得型)審査会 審査員 |
3. |
2021/04/01~ |
岡山県男女共同参画センター運営委員会 委員 |
4. |
2020/06/01~ |
岡山市北区区づくり推進事業審査委員会 副委員長 |
5. |
2020/06/01~2022/03/31 |
岡山市男女共同参画専門委員会 副委員長 |
6. |
2019/01 |
一般財団法人 みんなでつくる財団岡山 事業指定助成選考委員会 委員 |
7. |
2018/04 |
中国労働金庫「中国ろうきん2016年度NPO助成金制度」審査会(岡山県) 審査委員長 |
8. |
2018/04 |
中国労働金庫「中国ろうきん2016年度NPO寄付システム」審査会(岡山県) 審査委員長 |
9. |
2017/11 |
一般財団法人 みんなでつくる財団岡山 事業指定助成選考委員会 委員 |
10. |
2017/04 |
独立行政法人 国際協力機構(JICA) JICA中国 草の根技術協力事業 選考委員 |
11. |
2017/04 |
中国労働金庫「中国ろうきん2016年度NPO助成金制度」審査会(岡山県) 審査委員長 |
12. |
2017/04 |
中国労働金庫「中国ろうきん2016年度NPO寄付システム」審査会(岡山県) 審査委員長 |
13. |
2016/11 |
一般財団法人 みんなでつくる財団岡山 事業指定助成選考委員会 委員 |
14. |
2016/04 |
独立行政法人 国際協力機構(JICA)「世界の人びとのためのJICA基金運営委員会」 委員 |
15. |
2016/04 |
独立行政法人 国際協力機構(JICA) JICA中国 草の根技術協力事業(新支援型) 選考委員 |
16. |
2016/04 |
中国労働金庫「中国ろうきん2016年度NPO助成金制度」審査会(岡山県) 審査委員長 |
17. |
2016/04 |
中国労働金庫「中国ろうきん2016年度NPO寄付システム」審査会(岡山県) 審査委員長 |
18. |
2016/04 |
岡山県浅口市 「あさくち未来デッサン」(市民提案型まちづくり支援事業) 代表審査員 |
19. |
2015/04 |
独立行政法人 国際協力機構(JICA)「世界の人びとのためのJICA基金運営委員会」 委員 |
20. |
2015/04 |
独立行政法人 国際協力機構(JICA) JICA中国 草の根技術協力事業(新支援型) 選考委員 |
21. |
2015/04 |
中国労働金庫「中国ろうきん2015年度NPO助成金制度」審査会(岡山県) 審査委員長 |
22. |
2015/04 |
中国労働金庫「中国ろうきん2015年度NPO寄付システム」審査会(岡山県) 審査委員長 |
23. |
2015/04 |
岡山県浅口市 「あさくち未来デッサン」(市民提案型まちづくり支援事業) 代表審査員 |
24. |
2015/03 |
公益財団法人 みんなでつくる財団岡山「みんつく冠基金事業」選考委員会 委員 |
25. |
2014/07 |
一般財団法人 みんなでつくる財団岡山 第四期事業指定助成選考委員会 委員 |
26. |
2014/04 |
中国労働金庫「中国ろうきん2014年度NPO助成金制度」審査会(岡山県) 審査委員長 |
27. |
2014/04 |
中国労働金庫「中国ろうきん2014年度NPO寄付システム」審査会(岡山県) 審査委員長 |
28. |
2013/11 |
一般財団法人 みんなでつくる財団岡山 第三期事業指定助成選考委員会 委員 |
29. |
2013/04 |
中国労働金庫「中国ろうきん2013年度NPO助成金制度」審査会(岡山県) 審査委員長 |
30. |
2013/03 |
一般財団法人 みんなでつくる財団岡山 第二期事業指定助成選考委員会 委員 |
31. |
2012/11 |
一般財団法人 みんなでつくる財団岡山 第一期事業指定助成選考委員会 委員 |
32. |
2011/04~ |
特定非営利活動(NPO)法人 関西NGO協議会(大阪) 会員 |
33. |
2008/04~ |
任意団体 国土問題研究会(環境科学NPO:京都)yaku:理事 理事 |
34. |
2008/04~2015 |
特定非営利活動(NPO)法人 共生型経済推進フォーラム(大阪) 理事 |
10件表示
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全件表示(34件)
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|
■ 教育上の能力
●教育方法の実践例 |
1. |
2019/06/06 |
外部講師(財務省中国財務局岡山事務所長)との協働に基づく授業の実践:「社会集団・組織論」第8回 |
2. |
2018/06/07 |
外部講師(財務省中国財務局理財部金融監督官)との協働に基づく授業の実践:「社会集団・組織論」第8回 |
3. |
2018/04~2018/08 |
双方向性/グループワークを重視した授業の実践:「ディスカッションから社会を考える」第1-15回 |
4. |
2017/10/26 |
外部講師(金融企業・公務員経験のOG)との協働に基づく授業の実践:「社会集団・組織論」第6回 |
5. |
2017/06/10 |
浅口市地域創造課市民提案型まちづくり支援事業「あさくち未来デッサン」2次審査「審査サポーター」としてゼミ生参加:「現代社会学演習」 |
6. |
2017/04~2017/08 |
双方向性/グループワークを重視した授業の実践:「ディスカッションから社会を考える」第1-15回 |
7. |
2017/01/05 |
外部講師(財務省中国財務局理財部金融監督官)との協働に基づく授業の実践:「社会集団・組織論」第13回 |
8. |
2016/06/12 |
浅口市地域創造課市民提案型まちづくり支援事業「あさくち未来デッサン」2次審査「審査サポーター」としてゼミ生参加:「現代社会学演習」 ケーブルテレビ(ゆめネット)、山陽新聞掲載(6月15日「笠岡・井原・浅口圏版」) |
9. |
2016/04~2016/08 |
双方向性/グループワークを重視した授業の実践:「ディスカッションから社会を考える」第1-15回 |
10. |
2016/01/14 |
外部講師(財務省中国財務局岡山財務事務所長)との協働に基づく授業の実践:「社会集団・組織論」第14回 |
11. |
2015/05/30 |
浅口市地域創造課市民提案型まちづくり支援事業「あさくち未来デッサン」2次審査への参加:「現代社会学演習」 |
12. |
2015/04~2015/07 |
双方向性/グループワークを重視した授業の実践:「ディスカッションから社会を考える」第1-15回 |
13. |
2013/07/04 |
外部講師(岡山信用金庫)との協働に基づく授業の実践:「社会集団・組織論」第12回 |
14. |
2013/06/21~2013/07/19 |
双方向性/グループワークを重視した授業の実践:「社会学Ⅱ」第10-14回 |
15. |
2012/07/06 |
外部講師(岡山NPOセンター)との協働に基づく授業の実践:「社会学Ⅱ」第12回 |
16. |
2012/06/07 |
外部講師(岡山NPOセンター)との協働に基づく授業の実践:「社会集団・組織論」第8回 |
17. |
2014/04~2014/08 |
双方向性/グループワークを重視した授業の実践:「ディスカッションから社会を考える」第1-15回 |
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■ 研究内容紹介(学生の方へ)
「社会学」は、社会全体(政治や経済、文化含む)の構造や変動を分析し、次の社会のありようを考える学問です。そのため社会システムや社会問題・運動の研究を大切にしてきました。私も脱産業社会、福祉国家とグローバル化の研究を中心に、環境問題やジェンダー、NPO・NGO、SDGs、ビッグデータの分析に取り組んでいます。
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■ 研究内容紹介(地域社会の方へ)
企業や行政、NPO/NGO等の組織と制度の関係について研究をしています。これまでSDGs(SDG5)やビッグデータ分析、行動経済学などについて、講演・講座・研修(岡山県・岡山市など)を引き受け、メディア(山陽、日経、毎日新聞、OHKなど)で発信もしてきました。NPO・NGO支援や協働事業、男女共同参画関連の審議会委員も務めています。
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