ノムラ マスオ
NOMURA Masuo
野村 益夫 所属 経済学部 職種 教授 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 1995/03 |
形態種別 | その他 |
標題 | Aggregate Import Demand Equation : Monetary Effects and Structural Changes |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 「駿河台経済論集」 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 駿河台大学 |
巻・号・頁 | Vol.4(No.2),pp.179-194 |
著者・共著者 | 荻野和則 |
概要 | Petoussis(1995)は、アメリカとイギリスについて、貨幣供給と輸入需要の間に直接的な関係が存在するという実証的な証拠を示した。この関係を輸入需要関数における貨幣効果と呼ぶ。この論文の目的は、Petoussisの分析に構造変化を導入して、1960-1988期間のアメリカとイギリスの輸入需要関数を再分析することである。 |