コウ メイジ
Koh Meijii
黃 名時 所属 国際文化学部 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1993/07 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | 翻訳 「癌≠死」(3) |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 30-1. |
著者・共著者 | 黄名時、角屋明彦(2名) |
概要 | 「古めかしい課題」と題された本節では、郭林女史の新気功の恩恵を受けたという新気功癌治療グループ指導員の于大元氏を取材し、その理性的分析に基づく語りをルポしている。作者はこの指導員を目の当たりにして、「人間は、とどのつまり、何のために生きるのだろうか、如何に生くべきか、そしてどのように生きれば幸せと言えるのだろうか」という問いを発している。 |