コエダ トモコ
KOEDA Tomoko
肥田 朋子 所属 リハビリテーション学部 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1993/03 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | 本学理学療法学科卒業生における研究活動の実態(第1報) |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 名古屋大学医療技術短期大学部紀要 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 第5巻,151-156頁 |
著者・共著者 | 岩月宏泰、井関朋子、細井順子、 金井 章、遠山佳代、鈴木俊明、杉浦昌巳、山田周子 |
概要 | 理学療法士の独自性を確立するために研究活動の必要性が強調されている。名古屋大学理学療法学科卒業生を対象に卒後教育のあり方について検討した。その結果経験年数3年以上のものは56.5%が研究発表の経験を有していた。理学療法についての探求心は高かったが、臨床研究に留まっていた。 |