コエダ トモコ
KOEDA Tomoko
肥田 朋子 所属 リハビリテーション学部 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1993/03 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | 慢性炎症モデルにおける起炎剤投与部位の選択 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 名古屋大学環境医学研究所年報 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 第44巻,211-213頁 |
著者・共著者 | 鈴木重行、井関朋子、水村和枝、熊澤孝朗 |
概要 | 痛みを伴う運動が慢性炎症にどのような影響を及ぼすのかを検索する第一段階として、慢性炎症モデルを作成するために、起炎剤投与部位として尾部遠位1/3皮内を選び、炎症の発症過程および経過について観察した。その結果われわれが作成したアジュバント関節炎ラットは今後慢性炎症モデルの1つとして使用できることがわかった。 |