ワタナベ マサノリ
WATANABE Masanori
渡邊 晶規 所属 リハビリテーション学部 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2016/03 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | 足関節底屈角度の違いが膝関節の動揺に及ぼす影響 3軸加速度計を用いた分析 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 石川県理学療法学雑誌 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 16巻(1号),17-20頁 |
著者・共著者 | 中屋順子、小島聖、 新井沙也加 |
概要 | ハイヒールが歩行に及ぼす影響を,単一の要因として検討されたものはない.今回,足関節底屈角度の違いが膝関節の動揺に及ぼす影響を検討することを目的とした.健常女性10名を対象に,3軸加速度センサを用いて足関節底屈0°,20°,40°にて歩行中の膝関節の動揺を測定した.その結果,足関節底屈40°の条件では,底屈0°に比して立脚期全体で左右方向の加速度が減少する傾向を示したが,NRMS(Normalized Root Mean Square:NRMS)は有意に高値を示した.ハイヒール歩行では,足関節の構造上の不安定さにより左右方向の加速度が増大し,過度に底屈角度が増すとNRMSは増大するものの歩行速度の低下および歩幅を減少させることにより膝関節にかかる加速度を減少させていると考えられる. |