ヒラノ タカユキ
hirano takayuki
平野 孝行 所属 リハビリテーション学部 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2001/09 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | 臨床実習で実習生に経験させたい疾患と実習項目-国家試験出題傾向からの検討- |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 愛知県理学療法士会誌 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | Vol.13(No.2),58-59頁 |
概要 | 理学療法士国家試験では専門問題の前半40問は、図または具体的な症例を提示した臨床上の知識や能力を計る問題で構成され、教科書等で得られる知識だけでは解答しにくい場合もあり、臨床実習で経験した学生はその臨床像も捉えやすい。そこで、第28~35回国家試験の専門問題40問を分類別出題率、疾患別出題数などから検討した。分類別出題の細目を実習生に経験させたい実習項目とし、疾患別出題数から臨床実習で経験させたい疾患を提示した。 |