イマムラ カオル
imamura kaoru
今村 薫 所属 現代社会学部 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1999/07 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | グイとガナの民族生殖理論と父性 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 名学大論集 人文・自然科学篇 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 36-1.,11-20頁 |
概要 | グイとガナは「ザーク」といわれる婚外性関係をなかば社会的な制度として容認している。彼らの独特な民族生殖理論は、ジェニター(生物学的父親)の複数の存在を可能にしており、「ザーク制度」を支持している。 |