コエダ トモコ
KOEDA Tomoko
肥田 朋子 所属 リハビリテーション学部 職種 教授 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2007/12 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | Substance P Is Involved in the Cutaneous Blood Flow IncreaseResponse to Sympathetic Nerve Stimulationin Persistently Inflamed Rats |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Journal of Physiorogical Sciences |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | pp.361-366 |
著者・共著者 | Tomoko KOEDA1,2, Ryoko TAMURA1, Jun SATO1,3, and Kazue MIZUMURA1 |
概要 | 持続性炎症時における異常な皮膚血流増加反応は、ノルアドレナリン感受性の程度差によって生じるだけでなく、サブスタンスPの関与によって生じること、さらに腰部交感神経節に新たにサブスタンスPが発現していることを明らかにした。 |