|
コエダ トモコ
KOEDA Tomoko
肥田 朋子 所属 リハビリテーション学部 職種 教授 |
|
| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2013/12 |
| 形態種別 | 研究論文（学術雑誌） |
| 標題 | 脳梗塞発症後に複合性局所疼痛症候群type I様の症状・徴候を呈し治療に難渋した1症例 |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 愛知県理学療法学会誌 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 著者・共著者 | 杉浦紳吾、鈴木一弘、中山善文、肥田朋子 |
| 概要 | 脳梗塞発症後に慢性痛病態の一つである複合性局所疼痛症候群type I様の症状・徴候を呈した症例に対する理学療法の実施において難渋したが、注意の転換や行動変容などを目的とした配慮・工夫によって状態の改善を認めため症例報告としてまとめた。 |