キブネ ヒサオ
Kibune HIsao
木船 久雄 所属 経済学部 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1995/11 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | 日本のDSM展望 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 「平成7年 電気関係学会関西支部連合大会講演論文集」 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 電気学会他 |
概要 | 本稿では,今後日本の電気事業者および政府が検討すべくDSMの方策を展望している。そこでは,(1)料金制度の責極的な活用,とりわけリアルタイム料金制度の利用,(2)ハード設備としての情報機器の開発および省エネ機器の開発と普及,そのためのインセンティブ制度の導人,(3)情報・啓蒙活動の充実,などがその方策であると結論づけた。 |