イシガキ トモヤ
Ishigaki Tomoya
石垣 智也 所属 リハビリテーション学部 職種 講師 |
|
発表年月日 | 2021/05 |
発表テーマ | Goal Attainment Scalingによる目標設定介入が歩行自己効力感の改善に繋がった事例 |
会議名 | 第18回 日本訪問 リハビリテーション協会学術大会 in 高知2021 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | WEB開催 |
発表者・共同発表者 | 平田康介,壹岐伸弥,尾川達也,石垣智也,川口琢也 |
概要 | 歩行の自己効力感が低い事例に対し,段階的な目標設定と達成状況を数値化するGoal attainment scaling(GAS)を用いた目標設定介入が歩行自己効力感の改善に影響するか考察した.GASを用いた目標の段階づけと目標達成経験が歩行自己効力感を改善し,移動能力や生活関連動作の向上に寄与したと考えられた. |