コエダ トモコ
KOEDA Tomoko
肥田 朋子 所属 リハビリテーション学部 職種 教授 |
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発表年月日 | 2019/07 |
発表テーマ | 不活動性疼痛ラットに対するホットパックは早期からNGF産生を抑える |
会議名 | 第41回日本疼痛学会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 肥田朋子,岩瀬結介,近藤玲奈,水沼未季,小柳リサ,福井那奈,伊東佑太 |
概要 | 不活動性疼痛モデル動物を用いた研究から疼痛に神経成長因子(NGF)が関与していること、ホットパックがその疼痛発生を遅延抑制していることを示してきたが、不活動初期のホットパックの効果については不明であり、調べた。その結果、疼痛発生・維持にNGFが関与し、ホットパックはNGF発現に影響を与えることを明らかにした。 |