ヒラノ タカユキ
hirano takayuki
平野 孝行 所属 リハビリテーション学部 職種 教授 |
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発表年月日 | 2005/02 |
発表テーマ | 身体表現性障害にて訪問リハビリテーションを中止となった一症例 |
会議名 | 第15回愛知県理学療法学会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
概要 | 大腿骨頚部骨折にて訪問リハビリテーションを開始し、5ヵ月後に身体表現性障害と診断され訪問リハビリテーションが中止となった一症例の経過と知見について報告した。痛みの訴えの捉え方やその判断の留意点、心理的問題の関連性などについて、入院入所施設ではない環境下での心理的側面への考慮などを症例を通して報告した。 |