イトウ モトキ
ITO Motoki
伊藤 幹 所属 経済学部 職種 准教授 |
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発表年月日 | 2006/10 |
発表テーマ | 飲酒後の血中アルコール濃度に及ぼす大豆ペプチド摂取の影響 |
会議名 | 第8回日本スポーツ整復療法学会大会, スポーツ整復療法学研究, 8(1・2) 69 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 佐藤大毅, 伊藤幹, 藤原健太郎, 服部洋兒, 村松成司 |
概要 | 被験者4名。90分間の自由飲酒後大豆ペプチド飲料およびプラセボ飲料を摂取させ血中アルコール濃度の変動を観察した。試験飲料をビール、日本酒のみとしつまみは菓子一袋のみとし、前回よりもより実験的な飲酒方法に変更した。飲酒時間終了直後、1時間後、2時間後、4時間後、睡眠をはさんで12時間後に採血を行い血中アルコール濃度について検討をした。回復期において大豆ペプチド群ではプラセボ群に対し有意に減少する様子が見られた。 |