ナガタ コズエ
NAGATA KOZUE
長田 こずえ 所属 国際文化学部 職種 任期制教授 |
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発表年月日 | 2015/07 |
発表テーマ | 国連WHO のCommunity based Rehabilitation CBR-パキスタンでのCBRプロジェクトの評価に基づいて |
会議名 | 日本医療福祉学会 2015年度 全国学術大会 ISSN 1883-2415 p13-16 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 単独 |
概要 | パキスタンの二の州で実際に実施された、国連WHOが提唱する地域に基づく障がい者のリハビリテーションプロジェクトの妥当性、有効性、または、限界と問題点などを、ケーススタディー分析を使用して評価してみた。 また、WHOが出したCBRのガイドラインと目とリックスを使い、二つのまったく異なったケーススタディーの分析から、ガイドラインの使用方法と妥当性も試してみた。CBRは基本的には妥当性があるが、世界的にCBR活動の評価がなされて現状でえあり、今後は大規模な評価、研究が必要な分野であると思える。 |