イシガキ トモヤ
Ishigaki Tomoya
石垣 智也 所属 リハビリテーション学部 職種 講師 |
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発表年月日 | 2019/10 |
発表テーマ | 両手動作に着目したリハビリテーション介入が有効であった脳卒中後疼痛を呈した症例 |
会議名 | 第20回 認知神経リハビリテーション学会学術集会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 東京 |
発表者・共同発表者 | 壹岐伸弥,石垣 智也,大住倫弘,奥埜博之,川口 琢也 |
概要 | 脳卒中後疼痛(Central Post Stroke Pain:以下, CPSP)を呈した症例に対する両手動作に着目した介入を通じて,その効果を考察した内容を報告した.両手動作に着目した介入によって,大脳半球間活動の是正に伴い視床外側核の過興奮が抑制された可能性があり,表在感覚とCPSPの改善に有効であったと考えられた. |