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イシガキ トモヤ
Ishigaki Tomoya
石垣 智也 所属 リハビリテーション学部 職種 講師 |
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| 発表年月日 | 2020/02 |
| 発表テーマ | 後遺症の回復に強い期待を示す症例に対して医師への情報提供が有効に作用した事例 |
| 会議名 | 第7回 慢性期リハビリテーション学会 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | 口頭（一般） |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 開催地名 | 岡山（現地開催は中止） |
| 発表者・共同発表者 | 三上純，壹岐伸弥，平田康介，石垣智也，川口琢也 |
| 概要 | 心身機能への回復への期待が強く日常生活動作練習に拒否的な外来リハビリ症例に対しリハビリサマリーを使用し医師と情報共有をした結果，活動レベルに改善を認めた事例考察を報告した．疾患から直接的に生じる一次的な症状の患者理解度は，医師とセラピストの双方の情報共有，医師からの改善予測の説明が重要と考えられた． |