1. |
2021/01 |
論文 |
新たなる認識論理の構築 18 ―2視点はさみ込み 内的唯物論から見る心身論― 名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 第57巻(第2号),1-17頁 (単著) |
2. |
2020/01 |
論文 |
新たなる認識論理の構築 17 ―意識論 認識論から見た相対性理論と量子力学― 名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 第56 巻(第2号),35-53頁 (単著) |
3. |
2019/01 |
論文 |
新たなる認識論理の構築 16―意識論 認識論から見た数の生成― 名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 第55巻(第2号),91-106頁 (単著) |
4. |
2018/01 |
論文 |
新たなる認識論理の構築 15―数学概念をモノ化する 複素平面の認識論的解釈― 名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 第54巻(第2号),23-41頁 (単著) |
5. |
2017/01 |
論文 |
新たなる認識論理の構築14 ―集合論を超えて 境界についての認識論的考察― 名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 第53巻(第2号),33-50頁 (単著) |
6. |
2016/01 |
論文 |
新たなる認識論理の構築13―主観の2視点3次元モデル― 名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 第52巻(第2号),23-36頁 (単著) |
7. |
2014/09 |
論文 |
新たなる認識論理の構築12 ―認識論から見た無限― 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第26 巻(第1 号),59-69頁 (単著) |
8. |
2014/07 |
論文 |
新たなる認識論理の構築11―主観を形式化する― 名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 第51巻(第1号),43-57頁 (単著) |
9. |
2013/10 |
論文 |
新たなる認識論理の構築10―決定は共同作業― 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第25巻(第1号),99-109頁 (単著) |
10. |
2013/03 |
論文 |
新たなる認識論理の構築9 ―共有知識の新定義(続き)― 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第24巻(第2号),199-207頁 (単著) |
11. |
2012/10 |
論文 |
新たなる認識論理の構築8―次元から共有知識の新定義へ― 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第24巻(第1号),121-132頁 (単著) |
12. |
2012/01 |
論文 |
新たなる認識論理の構築7 ―観測問題の新認識論的解釈― 名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 第48巻(第2号),53-67頁 (単著) |
13. |
2011/09 |
著書 |
翻訳書 エリファス・レヴィ、『大いなる神秘の鍵』 (単著) |
14. |
2011/01 |
論文 |
新たなる認識論理の構築6 ―認識論的に見た数体系の再解釈― 名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 第47巻(第2号),51-61頁 (単著) |
15. |
2010/01 |
論文 |
新たなる認識論理の構築―シンタクスとセマンティクスをつなぐもの― 名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 第46巻(第2号),41-54頁 (単著) |
16. |
2009/02 |
論文 |
研究ノート 新たなる認識論理の構築-応用篇- 名古屋学院大学論集・人文・自然科学篇 Vol.45(No.2) (単著) |
17. |
2008/07 |
その他 |
新たなる認識論理の構築-公理系と知識空間 名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 Vol.45(No.1) (単著) |
18. |
2008/01 |
その他 |
新たなる認識論理の構築―古典論理のベースとしての認識論理篇― 名学大論集 人文・自然科学篇 44-2.,51-64頁 (単著) |
19. |
2007/01 |
その他 |
新たなる認識論理の構築―デザイン篇― 名学大論集 人文・自然科学篇 43-2.,45-63頁 (単著) |
20. |
2006/01 |
その他 |
新たなる認識論理の構築に向けての試論 ―共有知識(common knowledge)を手がかりにー 名学大論集 人文・自然科学篇 42-2.,39-55頁 (単著) |
21. |
2004/03 |
その他 |
「何があるのか」から「誰が認識しているのか」へ―認識論理における量化の問題をめぐってー 名学大外国語学部紀要 34 (単著) |
22. |
2001/07 |
その他 |
La communication des arcanes ou >>les étrangers enseignants<< Essai philosophique sur un thème mythologique Iris Université Stendhal-Grenoble 21 (単著) |
23. |
1998/07 |
著書 |
編纂書 アンドレ・ナタフ著『オカルティズム辞典』(翻訳) 第2篇中心 (共著) |
24. |
1998/02 |
著書 |
翻訳書 エリファス・レヴィ著『魔術の歴史』(翻訳) (単著) |
25. |
1997/10 |
その他 |
エリファス・レヴィのオカルティズムにおける象徴作用 『象徴主義の光と影』 14頁 (単著) |
26. |
1996/07 |
その他 |
自作語り 『文学をいかに語るか』 19頁 (単著) |
27. |
1995/06 |
その他 |
ドニ・リシェ著「イタリア戦役」(翻訳) ヒュレ/オズーフ共著『フランス革命辞典1』 (単著) |
28. |
1995/03 |
その他 |
「自作語り」としてみるポー「構成の原理」 「人文学報」 LXXV,19頁 (単著) |
29. |
1995 |
その他 |
基礎論、あるいは無限を語ることについて ―数学と哲学を題材に― 『人文学のアナトミー』 55-72頁 (単著) |
30. |
1992/05 |
著書 |
編纂書 ドミニック・ランセ著『ボードレール詩の現代性』(翻訳) (単著) |
31. |
1992/03 |
その他 |
Essai sur Joséphin PéladanIII ―La décadence et l’ occultisme― 「欧文紀要」ZINBUN26 pp.13 (単著) |
32. |
1991 |
その他 |
アンヌ=マリー・クリスタン著「視覚のエクリチュールヘの道 ―ボードレールと風景画―」(翻訳) 『フランスロマン主義と現代』 (単著) |
33. |
1991 |
その他 |
思惟する「熱狂」一スタール夫人における「反省」 『フランスロマン主義と現代』 165-180頁 (単著) |
34. |
1989 |
その他 |
Essai sur Joséphin PéladanII ―La "décadence” dans La Décadénce latine― 「欧文紀要」Z1NBUN24 pp.265-290 (単著) |
35. |
1988 |
その他 |
ペラダン論I ―『暴民政治の芸術』における「デカダンス」― 「人文学報」 64,25-52頁 (単著) |
36. |
1986 |
その他 |
デカダンスを論じるために ―ペラダン論への序論― 「仏文研究」 (16号),29-41頁 (単著) |
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