1. |
2024/03 |
著書 |
Polarity-sensitive expressions. Hideki Kishimoto, Osamu Sawada and Ikumi Imani (eds.) (共著) |
2. |
2024/03 |
論文 |
Empirical and theoretical Issues of polarity-sensitive expressions, in Hideki Kishimoto, Osamu Sawada and Ikumi Imani (eds.), Polarity-sensitive expressions. Polarity-sensitive expressions pp.145-164 (共著) |
3. |
2024/03 |
論文 |
Polarity sensitivity of existential sentences with numerals in Japanese, in Hideki Kishimoto, Osamu Sawada and Ikumi Imani (eds.), Polarity-sensitive expressions. Polarity-sensitive expressions pp.145-164 (単著) |
4. |
2021/07/15 |
著書 |
英文法大辞典第10巻 『形態論と語形成』 10 (共著) |
5. |
2021/03 |
論文 |
予測・推測の様相表現を含む疑問文の容認可能性について 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第32巻(第2号),73-92頁 (共著) |
6. |
2020/10 |
著書 |
編纂書 Handbook of Japanese Semantics and Pragmatics (共著) |
7. |
2020/06 |
著書 |
編纂書 英語上達40レッスン (共著) |
8. |
2020/03 |
論文 |
目的と態様の「ように」について 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第31巻(第2号),49-58頁 (共著) |
9. |
2019/12 |
著書 |
編纂書 AI事典(第3版) 320-322頁 (共著) |
10. |
2019/12 |
著書 |
編纂書 『極性表現の構造・意味・機能』 「 「より」「ほど」「くらい」の極性について」(編者・著者) (共著) |
11. |
2019/04 |
著書 |
編纂書 『場面と主体性・主観性』 「英語における場所の前置詞―認知言語学と位相空間論の接点を求めて」 (共著) |
12. |
2018/03 |
論文 |
「ないものはない」の二義性について 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第29巻(第2号),13-38頁 (共著) |
13. |
2017/03 |
論文 |
自然言語における全体と部分の関係の認識について 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第28巻(第2号),43-56頁 (共著) |
14. |
2016/03 |
著書 |
編纂書 『日本語文法と英文法』 (共著) |
15. |
2016/03 |
論文 |
発話理解における事態の構造化について 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第27巻(第2号),19-48頁 (共著) |
16. |
2015/03 |
論文 |
「まで」の使用における話者の想定 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第26巻(第2号),87-96頁 (共著) |
17. |
2015 |
論文 |
Topological Approaches to Locative Prepositions the proceedings of the 2014 IEEE Symposium Series on Computational Intelligence pp.72-77 (共著) |
18. |
2014/03 |
論文 |
A topological approach to natural languages : Metaphorical mappings between space and time * pp.359-365 (共著) |
19. |
2014/02 |
論文 |
書評 “Andy Egan and Brian Weatherson (eds.), Epistemic Modality ” Studies in English Literature, (No. 55),159-166頁 (単著) |
20. |
2013/10 |
論文 |
連続性に関する話者の想定と「通る」「渡る」「越える」の空間的・時間的用法 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第25巻(第1号) (共著) |
21. |
2013/07 |
著書 |
編纂書 数理言語学事典 40頁 (共著) |
22. |
2013/03 |
論文 |
計算機による「中」の扱い 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第24巻(第2号),139-160頁 (共著) |
23. |
2013/03 |
論文 |
日本語における否定と焦点の関係について 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第24巻(第2号),243-259頁 (単著) |
24. |
2011/11 |
論文 |
形式意味論の最前線 日本語学 vol 30-14(臨時増刊号) (単著) |
25. |
2010/12 |
著書 |
編纂書 意味論講座第一巻 「語・文と文法カテゴリーの意味」 「否定の諸相」担当 (共著) |
26. |
2010/06 |
著書 |
編纂書 『否定と言語理論』 「否定と意味論」 (編者・著者) (共著) |
27. |
2009/03 |
論文 |
「図形的視点から見た「通す」「通る」の用法」 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 20-2, 1 -10,1-10頁 (共著) |
28. |
2008/03 |
論文 |
「少し・少ない」および「たくさん・多い」の意味的分析 名学大論集 言語・文化篇 19-2.,13-23頁 (共著) |
29. |
2007/10 |
論文 |
自然言語における個体存在の多様性 (On the Variety of Individuals in Natural Languages) 名学大論集 言語・文化篇 19-1.,1-12頁 (共著) |
30. |
2007/03 |
論文 |
オブジェクト指向に基づく自然言語の量化 名学大論集 言語・文化篇 18-2.,13-22頁 (共著) |
31. |
2007/03 |
論文 |
計算機における集合と個体の扱いについて (Set and Indivisuals in Computers) 名学大論集 言語・文化篇 18-2. (共著) |
32. |
2006 |
著書 |
編纂書 『言語科学の百科事典』 (共著) |
33. |
2006 |
論文 |
Vision and Four Types of Event English Linguistics. Vol.23(No 1),pp.86-112 (単著) |
34. |
2005/03 |
論文 |
視覚動詞と状況 ―視覚による情報抽出の分析 名学大論集 言語・文化篇 16-2.,39-55頁 (共著) |
35. |
2004/12 |
論文 |
Design of Termination for Non-Deterministic Programs Based On the Equivalent Transformation Computation Model Proceedings of the Fifth International Conference on IntelligentTechnologies (InTech 2004) pp.226-235 (共著) |
36. |
2004/06 |
論文 |
On the Termination of Non-deterministic Programs Based on the Equivalent Transformation Computation Model * pp.391-395 (共著) |
37. |
2004/03 |
論文 |
自然言語における量化と照応 ―指示計算のメカニズム 名学大論集 言語・文化篇 15-1・2(合併号),1-19頁 (共著) |
38. |
2003/03 |
論文 |
日本語のwh句の意味論的分析 名学大論集 言語・文化篇 14-2.,57-68頁 (単著) |
39. |
2003/01 |
論文 |
計算機による言語理解のための方策2 名学大論集 人文・自然科学篇(共著) 39-2.,31-42頁 (共著) |
40. |
2002/12 |
論文 |
計算機による言語理解のための方策 名学大研究年報(共著) 15,83-108頁 (共著) |
41. |
2002/03 |
論文 |
照応とプロトタイプ 名学大論集 社会科学篇 (共著) 38-4.,155-169頁 (共著) |
42. |
2000/12 |
著書 |
編纂書 『認知科学辞典』 (共著) |
43. |
2000/02 |
著書 |
編纂書 「意味と文脈」現代言語学入門 第4巻 (共著) |
44. |
1999/12 |
論文 |
様相選言についての一考察 名学大日本語学・日本語教育論集 6 (単著) |
45. |
1998/12 |
論文 |
日本語の助詞に関する一考察 名学大日本語学・日本語教育論集 5 (単著) |
46. |
1998/11 |
論文 |
Donkey Anaphora and Dynamics of Anaphric Bindings in Japanese 「English Linguistics」 Vol.15,pp.339-362 (単著) |
47. |
1998 |
論文 |
〔書評〕’Tbnse, Attitudes, and Scope: Toshiyuki Ogahara 英文学研究 Vo1.LXXIV(No.2) (単著) |
48. |
1997 |
論文 |
WH句「なぜ」を含む文の意味論的分析 名学大日本語学・日本語教育論集 4 (単著) |
49. |
1997 |
論文 |
日本語の助詞と論理性についての考察 日本のプログラミング報告書 (単著) |
50. |
1996/03 |
論文 |
Reciprocity in Japanese * pp.1-12 (共著) |
51. |
1996/03 |
その他 |
Reciprocity and the Semantics of(0)tagai and-aw in Japanese Report of the International Scientific Research Program, Joint Research, Project No.06044133 pp.99-109 (共著) |
52. |
1996/01 |
論文 |
日本語における否定表現と状況依存性 1-12頁 (共著) |
53. |
1996 |
論文 |
否定と状況について 名学大日本語学・日本語教育論集 3 (単著) |
54. |
1994/10 |
論文 |
等位接続用法を持つ「に」の一分析 名学大外国語学部論集 6-1.,9-20頁 (共著) |
55. |
1994/03 |
論文 |
「か」と「も」の意味論一情報と論理 名学大日本語学・日本語教育論集 3,117-126頁 (単著) |
56. |
1993/05 |
著書 |
編纂書 日本語の条件表現 ―否定量化文を前件にもつ条件文― 203-222頁 (共著) |
57. |
1993 |
論文 |
「ながら」について議論しながら 日本認知科学会 第10回大会論文集 (共著) |
58. |
1991/07 |
論文 |
日本語のロバ文について 名学大論集 人文・自然科学篇 8-1.,81-95頁 (単著) |
59. |
1991/04 |
論文 |
LFについて 名学大外国語学部論集 2-2.,45-58頁 (単著) |
60. |
1990/11 |
論文 |
On Quantification in Japanese 「English Linguistics」 vol.7,pp.87-104 (単著) |
61. |
1990/10 |
論文 |
対当方形と自然言語形式について 名学大外国語学部論集 2-1. (単著) |
62. |
1990/09 |
著書 |
編纂書 アジアの諸言語と一般言語学(西田龍雄教授還暦記念論文集) 768-784頁 (共著) |
63. |
1990/07 |
論文 |
連載:日本語の意味論をもとめて(7)~日本語の意味論をもとめて(12) 「言語」 (No.7~No.12) (共著) |
64. |
1990/05 |
論文 |
VテクルとVテイクについて 「日本語学」 vol.9 (単著) |
65. |
1990/04 |
論文 |
存在文における量化詞の扱いについて:NP-quantifier Universalへの反論 名学大外国語学部論集 (創刊号),29-44頁 (単著) |
66. |
1989/04 |
論文 |
名詞句構成素の配列 名学大外国語教育紀要 20 (単著) |
67. |
1987/02 |
論文 |
等位接続文におけるWH疑問詞について 文部省科学研究補助金(一般研究A) (単著) |
68. |
1986/03 |
論文 |
日本語における等位接続について 京都大学に提出(博士後期課程3年次報告論文) (単著) |
69. |
1985/11 |
論文 |
On Eventualized Noun Phrases Kansai Litmguistic Society (単著) |
70. |
1985/03 |
論文 |
Reference to Events in Noun Phrases Proceedings of '84 Matsuyama Workshop on Formal Grammar (S. Kubo ed.) (単著) |
71. |
1985/03 |
論文 |
名詞句によるEventsの指示について 京都大学に提出(博士後期課程二年次報告論文) (単著) |
72. |
1984/12 |
論文 |
On Epistemic Interpretations of Sentences 言語学研究 (2号) (単著) |
73. |
1984/03 |
論文 |
日本語の修飾構造に見られる或る性質について 京都大学に提出(博士後期課程一年次報告論文) (単著) |
74. |
1983/03 |
論文 |
Iiteraly discourseについての研究 京都大学に提出 注・文学修士 (単著) |
75. |
1979/03 |
論文 |
運動の動詞についての諸相(deixisをめぐって) 大阪外国語大学に提出 注・文学士 (単著) |
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