1. |
2020/03 |
論文 |
未完の台湾;黒谷了太郎が描いた夢と現実 『経済学雑誌』 第120巻(第2号),79-93頁 (単著) |
2. |
2018/01 |
著書 |
編纂書 解説 南洋協会について 『南洋協会発行雑誌 解説・総目録・索引』 3-27頁 (共著) |
3. |
2015/08 |
論文 |
書評 陳慈玉著『近代台湾における貿易と産業』 『社会経済史学』 第81巻(第2号),131-133頁 (単著) |
4. |
2014/12 |
その他 |
学びの精神を呼び起こせ 中部経済新聞オピニオン「オープンカレッジ」(12月19日) (単著) |
5. |
2014/07 |
論文 |
植民地台湾における産業政策の転換期―臨時産業調査会粗描― 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第51巻(第1号),93-111頁 (単著) |
6. |
2014/02 |
著書 |
編纂書 戦時期台湾における総督府官僚の選択肢 -内海忠司の事例を手掛かりに- 『内海忠司日記1940-1945』 95-158頁 (共著) |
7. |
2014/02 |
その他 |
戦時期台湾の専売品 『内海忠司日記1940-1945』 498-499頁 (共著) |
8. |
2014/02 |
その他 |
台湾銀行 -戦時期における「準官僚」- 『内海忠司日記1940-1945』 294-295頁 (共著) |
9. |
2012/12 |
著書 |
編纂書 殖民地臺灣輸出産業的轉換期 -1930年代包種茶輸出 (曾妙慧譯) 『發展與帝國邊陲:日治臺灣經濟史研究文集』 145-174頁 (共著) |
10. |
2012/11 |
著書 |
編纂書 領台初期における茶業を巡る商人の角逐 -郭春秧商標登録事件と「近代化」- 『日本統治時代台湾の経済と社会』 75-95頁 (共著) |
11. |
2012/10 |
論文 |
植民地台湾における業界団体―「台北茶商公会」の歴史的意義― 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第49巻(第2号),77-93頁 (単著) |
12. |
2012/08 |
論文 |
一九三九年・「帝国」の辺境から -近代日本史における「植民地利害」の一考察- 『日本史研究』 (第600号),171-193頁 (単著) |
13. |
2011/12 |
その他 |
領台初期における茶業を巡る商人の角逐 『東洋史訪』 (第18号),24-27頁 (単著) |
14. |
2011/03 |
論文 |
熱帯産業調査会開催過程に観る台湾の南進構想と現実 ―諸官庁の錯綜する利害と認識― 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第47巻(第4号),111-133頁 (単著) |
15. |
2010/02 |
論文 |
ディスカッションペーパー 熱帯産業調査会を巡る「南進」の構想と認識 -1930年代前半の台湾総督府と諸官庁の関係について- 名古屋学院大学 D.P (No.84) (単著) |
16. |
2009/03 |
著書 |
編纂書 植民地官僚の台湾振興構想-臨時台湾経済審議会から見た認識と現実- 『日本の朝鮮・台湾支配と植民地官僚』 615-641頁 (共著) |
17. |
2009/03 |
論文 |
植民地台湾の財界構成;1941年を中心に 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第45巻(第4号),129-169頁 (単著) |
18. |
2009/03 |
論文 |
翻訳 林滿紅「台湾の対日貿易における政府と商人の関係(1950-1961年);政権移行と経済エリートの断絶」 『アジア文化交流研究』 (第4号),509-533頁 (単著) |
19. |
2008/09 |
論文 |
ディスカッションペーパー 東洋協会における南洋への関心について -1910年代を中心に- 名古屋学院大学 D.P (No.77) (単著) |
20. |
2008/04 |
著書 |
編纂書 植民地末期における台湾資本の存在形態 『東アジア資本主義史論II』 167-189頁 (共著) |
21. |
2007/12 |
著書 |
編纂書 南洋協会と南進政策 -南洋経済懇談会に観る利害関係- 『昭和・アジア主義の実像 -帝国日本と台湾・「南洋」・「南支那」-』 148-181頁 (共著) |
22. |
2007/12 |
著書 |
翻訳書 林滿紅「日本の海運力と「僑郷」の紐帯 -1930年代の台湾-滿洲間貿易を中心に-」 『昭和・アジア主義の実像』 344-371頁 (共著) |
23. |
2007/02 |
著書 |
編纂書 引揚後の邦人「南方」経験の行方 『南洋群島と帝国・国際秩序』 225-264頁 (共著) |
24. |
2007/02 |
著書 |
編纂書 帝国日本の越境する社会的人脈・南洋協会という鏡 『南洋群島と帝国・国際秩序』 99-138頁 (共著) |
25. |
2007/01 |
論文 |
台湾総督府と台湾商人の経済合理性・再考;1910~20年代を中心に 名学大論集 社会科学編 43-3.,65-79頁 (単著) |
26. |
2005/12 |
論文 |
台湾總督府の茶業関与 ―領台初期茶業を巡る認識と政策― 経済学論集 第45巻(第3号),1-25頁 (単著) |
27. |
2004/12 |
論文 |
南洋協会という鏡―近代日本における「南進」を巡る「同床異夢」― 人文學報 (第91号),113-140頁 (単著) |
28. |
2004/07 |
論文 |
書評 浅野豊美、松田利彦編『植民地帝国日本の法的構造』(書評) 現代台湾研究 (第26号),32-37頁 (単著) |
29. |
2003/10 |
著書 |
編纂書 近代アジアと台湾―台湾茶業の歴史的展開― (単著) |
30. |
2003/08 |
論文 |
戦時期台湾における包種茶輸出と商人活動 ―1937-1945年― 経済学論集 第43巻(第2号),1-18頁 (単著) |
31. |
2003/02 |
論文 |
近代台湾史像の再考 ―茶と商人と日本の植民地支配― アジア遊学 (第48号),149-155頁 (単著) |
32. |
2001/04 |
著書 |
翻訳書 林滿紅「日本植民地期台湾の対滿洲貿易促進とその社会的意義(1932-1941)」(翻訳) 『1930年代のアジア国際秩序』 123-143頁 (共著) |
33. |
2000/12 |
論文 |
書評 杉原薫著『アジア間貿易の形成と構造』(書評) 『あうろーら特別号 21世紀の必読書100選』 10-13頁 (単著) |
34. |
2000/10 |
論文 |
書評 河合和男他著『国策会社・東拓の研究』(書評) 日本史研究 (第458号),58-64頁 (単著) |
35. |
2000/09 |
論文 |
台湾茶業の歴史的展開 ―日本植民地期における対外貿易活動― 大阪市立大学大学院経済学研究科博士論文 (単著) |
36. |
2000/09 |
その他 |
濱下史学と近代日本(報告要旨) 日本史研究 (第457号),85-86頁 (単著) |
37. |
2000/08 |
著書 |
編纂書 大正期間臺灣及南洋之間的經濟關係 -南洋華僑和臺灣包種茶- 『臺灣重層近代化論文集』 283-305頁 (共著) |
38. |
2000/02 |
論文 |
近代台湾における対外貿易と商人活動 ―茶業の歴史的意義― 交流 (第613号),35-48頁 (単著) |
39. |
1999/09 |
論文 |
植民地台湾における輸出産業の転換期 ―1930年代の包種茶輸出― 経済学雑誌 第100巻(第2号),49-65頁 (単著) |
40. |
1999/03 |
論文 |
資料 台湾拓殖株式会社档案目録 現代台湾研究 (第17号),49-58頁 (単著) |
41. |
1998/10 |
論文 |
資料 台湾における日本植民地期南洋資料について(下) 台湾史研究 (第16号),84-99頁 (単著) |
42. |
1998/09 |
論文 |
關於台灣拓殖株式會社之档案 近代中國史研究通訊 第26期,128-138頁 (単著) |
43. |
1998/03 |
論文 |
資料 台湾における日本植民地期南洋資料について(上) 台湾史研究 (第15号),94-108頁 (単著) |
44. |
1998/03 |
論文 |
台湾茶の対東南アジア向け輸出と商人活動 ―1920年代を中心に― アジア研究 第44巻(第2号),1-30頁 (単著) |
45. |
1998/02 |
論文 |
書評 マーク・ピーティ著/浅野豊美訳『植民地 ―帝国50年の興亡―』(書評) 日本史研究 (第426号),76-82頁 (単著) |
46. |
1997/12 |
その他 |
國立臺灣大學圖書館特藏組舊藏日文南洋關係資料目録(稿) 九陽影印行公司 (単著) |
47. |
1997/11 |
論文 |
資料 臺灣拓殖株式會社档案目録 九陽影印行公司 (単著) |
48. |
1997/09 |
その他 |
台湾に於ける日本植民地期経済史研究に関する覚書 「歴史研究者交流事業」報告書 (単著) |
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