個人情報 |
■ 現在の専門分野
経営学, 会計学 (キーワード:人文社会系、社会科学、)
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■ 学歴
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■ 職歴
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各種実績 |
■ 著書・論文歴
1. |
2016/03 |
論文 |
ストック・オプション課税における判例のもつ意味 研究論叢 (第21号) (単著) |
2. |
2016/01 |
論文 |
条件付転換社債における会計処理の検討 ―FASBスタッフポジション「転換時に現金決済が可能な転換社債の会計処理」を中心に― 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第52巻(第3号),117-128頁 (単著) |
3. |
2015/07 |
論文 |
地域ブランド構築のマネジメント 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第52巻(第1号),65-85頁 (共著) |
4. |
2015/03 |
論文 |
公正価値会計における監査の意義 研究論叢 (第20号) (単著) |
5. |
2014/03 |
論文 |
持分証券の会計処理における検討の方向ー「ストック・オプション会計に係る論点の整理」を中心にー 同志社商学 1-15頁 (単著) |
6. |
2013/10 |
論文 |
金融負債における公正価値オプション会計のもつ意味 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第50巻(第2号),21-31頁 (単著) |
7. |
2012/03 |
論文 |
ゼミナールにおける組織の活性化:大学専門教育におけるモチベーション向上への取り組み 研究論叢 (第17号) (共著) |
8. |
2009/05 |
著書 |
編纂書 会計学の基本―基礎から現代の会計― 第3章頁 (共著) |
9. |
2007/03 |
著書 |
編纂書 加藤盛弘教授古稀記念論文集 45-60頁 (共著) |
10. |
2006/10 |
論文 |
わが国におけるストック・オプション会計基準導入のあり方 名学大論集 社会科学篇 43-2.,71-81頁 (単著) |
11. |
2005/07 |
著書 |
編纂書 現代会計の認識拡大 13頁 (共著) |
12. |
2003/06 |
論文 |
アメリカにおけるストック・オプション会計への対応 ―財務会計基準ステイトメント第148号「株式に基づく報酬に関する会計 ―移行措置および開示―」について― 経営情報学部論集 第16巻(第1号),13頁 (単著) |
13. |
2002/06 |
論文 |
アメリカにおける株式オプション会計の持つ意味 経営情報学部論集 第15巻(第1号),10頁 (単著) |
14. |
2001/10 |
論文 |
財務諸表における時価情報の開示と企業評価 ―パネルデータによる実証分析― 松山大学論集 第13巻(第4号),24頁 (共著) |
15. |
2000/03 |
著書 |
編纂書 将来事象会計 12頁 (共著) |
16. |
1999/09 |
論文 |
アメリカのストック・オプション会計基準(APB第25号)解釈書提案の意義 商学論集 第34巻(第1号),23頁 (単著) |
17. |
1998/08 |
論文 |
わが国におけるストック・オプションの会計 商学論集 第33巻(第1号),26頁 (単著) |
18. |
1998/03 |
論文 |
アメリカ会計における包括利益の報告について 商学論集 第32巻(第2号),26頁 (単著) |
19. |
1998/01 |
著書 |
編纂書 会計判断の制度的性質 26頁 (共著) |
20. |
1995/09 |
論文 |
有価証券の時価評価について ―FASB財務会計基準ステイトメント第115号『負債証券および持分証券に対する投資の会計処理』について― 商学論集 第30巻(第1号),20頁 (単著) |
21. |
1994/09 |
論文 |
FASBの負債概念と持分概念の検討方向 ―FASB討議資料『負債証券と持分証券の区別とその双方の特徴を有する証券についての会計にかかわる諸問題の分析』を中心に― 商学論集 (第29号),26頁 (単著) |
22. |
1994/03 |
論文 |
現代アメリカ会計における負債概念と持分概念の検討 66頁 (単著) |
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学外活動 |
■ 所属学会
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